留学経験者40組による成果発表「トビタテ文化祭」2/16

 文部科学省は2020年2月16日、「トビタテ文化祭 by世界をみてきた学生たち」を開催する。当日は、世界中でアート・カルチャー系の留学をした40組の留学経験者がステージ、ブース展示などで留学成果の発表を行う。

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トビタテ文化祭 by世界をみてきた学生たち
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 文部科学省は2020年2月16日、「トビタテ文化祭 by世界をみてきた学生たち」を開催する。当日は、世界中でアート・カルチャー系の留学をした40組の留学経験者がステージ、ブース展示などで留学成果の発表を行う。

 「トビタテ文化祭 by世界をみてきた学生たち」では、文部科学省の留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」が民間寄附を財源に運営する返済不要の奨学金「日本代表プログラム」で留学した40組の留学経験者が、展示や実演を通して留学成果を発表する。

 留学成果を行うトビタテ生は、「ステージ部門」「ブース部門」「シネマ部門」「グランドフィナーレ部門」に分かれて、一般に向けて発表を実施。ただし、グランドフィナーレ部門はトビタテ生および関係者のみの発表となる。

 ステージ部門では、ニューヨークで舞台演出を学んだ留学経験者が文部科学省の講堂に本格的なステージをつくりあげ、尺八や演劇など芸術関連の留学経験者が海外で学んだ技術を披露。ブース部門では、「観る、触れる、聴く留学体験」をテーマに、日本工芸やロボットなどさまざまな分野で留学した学生が講堂の中で各ブースを展開し、作品や製品を使い発表する。

 シネマ部門では、留学中に制作した映像資料を披露。また、留学のようすを現在留学中の学生から提供してもらい公開予定。グランドフィナーレ部門では、グルテンフリーの米粉パンや大豆発酵食品テンペなど、食に関する留学経験者が実際の食べ物を提供しながら留学成果を発表。世界各国の食事を試食しながらその文化に触れる体験ができる。

 このほか、特別企画としてトビタテで留学したOBOGに直接質問や相談ができる「トビタテ生交流広場」、今後どのように日本の文化をPRするべきかトークセッションや展示を通して発表する「日本文化発信プロジェクト」、海外を拠点とし活躍するゲストによるトークイベントを予定している。当日のタイムテーブルはWebサイトにて確認できる。

 入場には無料チケットの事前登録が必要。事前予約した者には、プレゼントを用意しているという。締切りは2月10日。

◆トビタテ文化祭 by世界をみてきた学生たち
日時:2020年2月16日(日)13:00~18:00(受付12:30~随時/入退場自由)
会場:文部科学省3階講堂(東京都千代田区霞が関3丁目2番2号)
締切:2020年2月10日(月)
申込方法:Webサイトにて無料チケットの事前登録を行う
《桑田あや》

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