【高校受験2020】宮城県公立高、新型コロナ感染も追試験対象に

 宮城県教育委員会は2020年2月26日、2020年度宮城県公立高等学校入学者選抜において、新型コロナウイルス感染症への感染が確認された受験者も追試験の対象にすると発表した。

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 宮城県教育委員会は2020年2月26日、2020年度宮城県公立高等学校入学者選抜において、新型コロナウイルス感染症への感染が確認された受験者も追試験の対象にすると発表した。

 2020年度宮城県公立高等学校入学者選抜は、学力検査を3月4日、面接・実技・作文を3月4日の学力検査終了後または3月5日に実施。第一次募集検査日当日に学力検査または面接などをやむを得ない事由により受験できなかった者に対する追試験は、学力検査を3月10日、面接などを3月10日または3月11日に実施する。第二次募集の学力検査などは3月23日。

 第一次募集において、新型コロナウイルス感染症への感染者、または感染者との濃厚接触歴がありかつ発熱などの症状がある者(以下「感染者など」)は、追試験受験の手続きを行うこと。3月9日までに新型コロナウイルス感染症の病原体を保有していないことが確認された場合は、3月10日実施の追試験を受験する。3月9日を過ぎても感染が続いている、または発熱などの症状が続いている場合には、追試験は受験できない。

 追試験の受験が認められなかった出願者が、3月22日までに新型コロナウイルス感染症の病原体を保有していないことが確認された場合は、3月23日に実施する第二次募集に合わせて行う学力検査などを受験する。なお、第二次募集を実施しない高校であっても、前記に該当する受験者がいる場合には実施するものとする。

 3月22日を過ぎても感染が続いている、または発熱などの症状が続いている場合には、第二次募集に合わせて行う学力検査などは受験できない。この場合は、調査書などをもとにした総合的な審査により選抜する。同一の理由により第二次募集の受験が認められなかった出願者に対しても、同様に対応する。

 2020年度宮城県公立高等学校入学者選抜における新型コロナウイルス感染症への対応について、詳細は宮城県Webサイトにて確認できる。
《桑田あや》

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