【大学受験2020】後期日程を中止・救済措置を実施する大学、河合塾3/10版

 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年3月10日、2020年度国公立大一般入試について、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて「後期日程を中止する大学」と「救済措置を実施する大学」の最新情報を掲載した。

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河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」
  • 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」
  • 国公立大一般入試 後期日程を中止する大学 (c) Kawaijuku Educational Institution.
  • 国公立大一般入試 新型コロナウイルスに感染した受験者に救済措置を実施する大学 (c) Kawaijuku Educational Institution.
  • 国公立大一般入試 新型コロナウイルスに感染した受験者に救済措置を実施する大学 (c) Kawaijuku Educational Institution.
  • 国公立大一般入試 新型コロナウイルスに感染した受験者に救済措置を実施する大学 (c) Kawaijuku Educational Institution.
 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年3月10日、2020年度国公立大一般入試について、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて「後期日程を中止する大学」と「救済措置を実施する大学」の最新情報を掲載した。

 「国公立大一般入試 後期日程を中止する大学」は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、後期日程を中止する大学について、河合塾がまとめたもの。3月10日現在、北海道大学や埼玉県立大学、高知大学など8校が後期日程を中止する。

 各大学の合否判定の方法について、北海道大学はセンター試験の成績により合否を判定。帯広畜産大学と山形県立米沢栄養大学、高知大学などは、センター試験の成績と調査書の内容を総合的に判断して合否を決定する。

 一方、新型コロナウイルスに感染または感染の疑いなどで2次試験を受験できない受験生に救済措置を実施する大学の対応を集約した「国公立大一般入試 新型コロナウイルスに感染した受験者に救済措置を実施する大学」では、3月10日現在、国公立大学41校を掲載。学部や日程別に救済措置の内容、手続方法を一覧にまとめている。

 東京海洋大学は後期日程にて、新型コロナウイルス感染症の確定診断を受けた者、もしくは感染が疑われ、自宅での待機を求められている者に限り、センター試験の成績と調査書の内容を総合的に判断し合否を判定する特別措置を実施。該当者は事前に電話連絡したうえで、受付期間中に「受験票」および「医師の診断書(新型コロナウイルス感染症への感染が明記されているもの)」もしくは「新型コロナウイルスの感染が疑われ自宅待機を求められた公的機関が発行した文書」を提出する。事前の電話連絡は3月12日午後5時までに大学入試課入試第一係へ、提出書類は3月16日必着で入試課へ郵送する。

 新潟県立大学はC日程にて、新型コロナウイルス感染症に罹患または濃厚接触により試験を受けられなかった受験者に対し、センター試験結果および調査書による選抜を実施する。特別措置を希望する者は、電話による申し出と特別措置申請書および医療機関などから発行された診断書などの提出が必要。申し出は3月14日午前10時30分まで大学入試広報課へ連絡、申請書などの提出は3月16日午後5時まで大学入試広報課にてFAX、郵送、代理人による持参などの方法で受け付ける。

 なお、詳細については必ず大学Webサイトなどで確認すること。
《黄金崎綾乃》

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