【大学受験2021】Kei-Net、英語配点比や入試変更点など

 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年4月2日、2021年度入試情報に「共通テスト英語 リーディング・リスニング配点比」「入試変更点」「新設大学・増設大学・学科一覧」の最新情報を掲載した。

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河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」
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  • 国公立大 共通テスト英語 リーディング・リスニング配点比一覧 (c) Kawaijuku Educational Institution.
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 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年4月2日、2021年度入試情報に「共通テスト英語 リーディング・リスニング配点比」「入試変更点」「新設大学・増設大学・学科一覧」の最新情報を掲載した。

 2021年度入試情報は、2021年4月入学者向けの入試に関する情報をまとめたもの。「共通テスト英語 リーディング・リスニング配点比」では、2021年度一般選抜における大学入学共通テスト「英語」のリーディングとリスニングの配点比について、国公立大と私立大別に一覧にして紹介している。

 国公立大学の一覧によると、リーディングとリスニングの配点比率は、北海道大学やお茶の水女子大学などが「1:1」、三重大学などが「2:1」、東北大学や京都大学などが「3:1」、千葉大学や筑波大学などが「4:1」、東京大学などが「7:3」。このほか、京都府立大学は文・生命環境が「4:1」、公共政策が「10:1」、東京都立大学は人文社会や法などが「4:1」、健康福祉(作業療法)が「8:3」など、学部・学科で異なる大学もある。

 「2021年度入試変更点」は、国公立大と私立大別に入試方法(選抜方法・科目)の変更などをまとめている。このうち、東京大学では学校推薦型選抜において1校から推薦できる人数が4人まで(男女各3人以内)と出願資格が拡大。前期選抜では、大学入学共通テストの英語でリスニングの成績を利用するよう変更となる。

 「2021年度新設大学・増設学部・学科一覧」では、2021年度に予定されている大学・学部・学科の新設を一覧にしている。大学の新設は、公立が三条市立大学(新潟県三条市)、叡啓大学(広島県広島市)の2校、私立は幸福の科学大学(千葉県長生郡長生村、東京都江東区)、松本看護大学(長野県松本市)、大阪信愛学院大学(大阪府大阪市)の3校。国立大学の新設予定はない。

 大学の統合は、大阪医科大学と大阪薬科大学を統合して開学する大阪医科薬科大学がある。ただし、河合塾によると新設大学などの一覧には現在認可申請中のものや設置構想中のものも含まれており、今後変更などの可能性もあるという。

 2021年度入試情報にはこのほか、大学入試全体スケジュールも掲載している。Kei-Netでは、今後も情報を随時提供していく。
《奥山直美》

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