ゴールドマン・サックス緊急子ども支援基金、4/21まで公募

 パブリックリソース財団は2020年4月15日、ゴールドマン・サックスからの寄付をもとに、「ゴールドマン・サックス 緊急子ども支援基金」を創設し、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急助成プログラムを立ち上げたことを発表した。

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ゴールドマン・サックス 緊急子ども支援基金
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 パブリックリソース財団は2020年4月15日、ゴールドマン・サックスからの寄付をもとに、「ゴールドマン・サックス 緊急子ども支援基金」を創設し、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急助成プログラムを立ち上げたことを発表した。

 緊急助成プログラムでは、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、厳しい状況に追い込まれている、特に経済的に困難な立場にある子どもやその家族に支援を行う非営利団体を対象に実施。全国を対象に20団体程度を採択し、1件あたり最大200万円の助成を行う。

 助成対象となる事業の例としては、「オンラインプログラムの新規・拡充提供」「ひとり親家庭等への食料支援、宅食事業などの継続・拡充」「支援活動を行うために必要なマスクやアルコール等の予防衛生物資の不足への対応」「休校中の子どもたちのための居場所の開設・拡充」などがあげられている。対象経費は、事業や組織のオンライン対応のための経費、物品・食材等購入費、交通費・ガソリン代・会場費、人件費。公的資金が充てられる費用は対象外となる。

 公募期間は4月13日から21日まで。第三者の専門家による審査委員会を設置し、書面による審査を実施する。助成期間は休校措置開始日から最大6か月間とし、5月上旬には助成金を交付する予定。

 助成金交付希望団体は、応募要綱を確認のうえ、パブリックリソース財団内「ゴールドマン・サックス 緊急子ども支援基金」事務局まで応募書類をメールにて送付すること。応募要綱および応募書類は、Webサイトにてダウンロードできる。

◆「ゴールドマン・サックス 緊急子ども支援基金」緊急助成プログラム公募
対象:
・NPO法人、一般社団法人、社会福祉法人、公益法人などの非営利組織
・これまでに経済的に困難な環境にある子どもと家族に対するケアに取り組んでいる団体(学習支援、居場所、学童、子ども食堂など)で、コロナウイルス感染症の流行に対応して事業を継続、拡充しようとする団体
支援内容:1件あたり上限200万円(原則として)
採択団体数:20団体程度(予定)
助成期間:休校措置開始日から最大6か月間
締切:2020年4月21日(火)
応募方法:応募要綱を確認のうえ、パブリックリソース財団内「ゴールドマン・サックス 緊急子ども支援基金」事務局まで応募書類をメールにて送付する
《桑田あや》

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