発達障害のオンライン療育「みかんオンライン」開始

 One Companyは自宅に居ながら子どもの療育を受けられる「みかんオンライン」サービスを2020年4月11日より開始した。対象は小学校就学前で通所受給者証を持っている子ども。初回は無料、2回目から通常療育と同料金が受給者証利用での請求になる。

デジタル生活 未就学児
みかんオンライン(イメージ)
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 One Companyは自宅に居ながら子どもの療育を受けられる「みかんオンライン」サービスを2020年4月11日より開始した。対象は小学校就学前で通所受給者証を持っている子ども。初回は無料、2回目から通常療育と同料金が受給者証利用での請求になる。

 新型コロナウイルス感染症対策による外出自粛を受け、通っている児童発達支援施設への通所を断念する人が増えている。そのため、One Companyは4月11日より継続的な療育を提供する「みかんオンライン」を開始した。

 「みかんオンライン」は、オンラインミーティングツールのZoomにて行われる。時間は約40分間。まず電話・メールにて事前の連絡、準備物の相談をする。その後、みかんオンラインの設定と内容の流れを説明したうえで、子どもとのみかんオンライン実施。最後に保護者とのみかんオンラインの振返り、近況のヒアリング、相談受付などを行う。

 対象は、通所受給者証を持っている小学校就学前の子ども。初回は無料、住んでいる地域によって値段は異なるが2回目より通常療育と同料金がかかる。みかんオンラインを実施する際のインターネット接続、通信料金は自己負担になる。

 サービス利用の際は、カメラ付きパソコン・タブレットでの利用が適している。月何回といったような、受給者証での契約支給量範囲内での提供となる。また、通常の通所での療育と同じく、同日に他事業所の利用はできない。みかんオンライン予約後にキャンセルを希望する場合は連絡が必要。通所での療育実施も都合により選択可能になっている。
《木元さくら》

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