【大学受験2021】東北大、経済学部・AO入試III期募集を増員

 東北大学は2020年5月22日、2021年度(令和3年度)の経済学部(文系)における募集人員の増員、歯学部の面接試験実施など変更点を公表した。

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経済学部(文系)における募集人員の変更について
  • 経済学部(文系)における募集人員の変更について
  • 歯学部一般選抜における面接試験の実施について
  • 工学部 グローバル入試I期の実施内容の変更について (一部)
 東北大学は2020年5月22日、2021年度(令和3年度)の経済学部(文系)における募集人員の増員、歯学部の面接試験実施など変更点を公表した。

 東北大学を第一志望とする受験者を対象とした経済学部のAO入試III期(文系)は募集人員を拡大。2021年度(令和3年度)は、変更前の45人から58人に増加。それに伴い、一般選抜の前期日程(文系)の募集人員は155人から147人に、一般選抜の後期日程(文系)は30人から25人に減り、入学定員に変更はない。

 また、2021年度(令和3年度)の歯学部一般選抜(前期日程)の個別学力試験(第2次選考)において面接試験を実施。歯学・歯科医療に携わるものとしての適性、すなわち、意欲、感性、豊かな人間性などを確認するため。入学定員に変更はない。

 さらに、2022年度(令和4年度)入学者選抜において、工学部のグローバル入試I期の実施内容を大幅に変更する。グローバル入試I期(工学部)の入学時期を、10月入学から4月入学に変更する。募集人員は、変更前のグローバル入試I期、グローバル入試II期および国際学士コース入試であわせて15名を、機械知能・航空工学科(国際機械 工学コース)で若干人とする。

 そのほか、出願条件として、調査書の学習成績概評がA段階に属する者、外部英語検定スコアが「CEFR: B2」レベル以上の者など。出願受付は10月で、試験実施は11月(AO入試II期と同時期)。入学後の履修は、1年次の1セメスターは、一般選抜入学試験などで合格した学生と同様のカリキュラムを履修。1年次の2セメスターから、英語による履修(一部日本語)となる。

 「令和3年度(2021年度)入学者選抜要項」は2020年6月公表予定で、「令和4年度(2022年度)入学者選抜要項」は2021年6月公表予定。
《田中志実》

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