【緊急調査】保護者の5割が毎日PCを利用…育児・家事・仕事の課題を賢く解決「Microsoft 365 Personal」の魅力

 リセマムでは保護者を対象に、家庭でのパソコン利用に関するアンケート調査を実施(実施期間:2020年4月20日~5月18日)。育児に、家事に、仕事。忙しい毎日を過ごしている保護者の、家庭でのパソコン利用の実情と課題、その解決策とは?

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家庭でのパソコン利用に関する調査(実施期間:2020年4月20日~2020年5月18日/リセマム)
  • 家庭でのパソコン利用に関する調査(実施期間:2020年4月20日~2020年5月18日/リセマム)
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 情報端末の普及とネットワーク整備が進み、大人たちは自宅や外出先などでのリモートワークが可能な時代になった。小学校におけるプログラミング教育の必修化、小中学生への1人1台の情報端末の整備、さらには大学入試でのCBT(コンピュータ・ベースド・テスティング)なども検討されていることから、学校でも家庭でも、今後ますますパソコンやタブレットを使う時間が増加していくのは間違いない。

 今回リセマムでは保護者を対象に、家庭でのパソコン利用に関するアンケート調査を実施(実施期間:2020年4月20日~5月18日)。育児に、家事に、仕事。忙しい毎日を過ごしている保護者の、家庭でのパソコン利用の実情が見えてきた。

家庭のメインPCはWindowsが最多



 今回リセマムで行ったアンケートの回答者は、未就学児から高校生以上のお子さんの保護者397名。パソコンの利用歴5年以上の保護者が7割を超え、家庭でメインで使っているパソコンはWindowsノートPCが61%と最多。続いて17%がWindowsデスクトップPCを利用しており、Windows対応のパソコンを使用している保護者は合計78%という結果になった。また、2015年以前に購入したパソコンを使っている保護者は36%で、パソコンにも使い慣れている保護者が多く、パソコンを長く大切に使っていることが垣間見られる結果となった。

家庭でのパソコン利用に関する調査(実施期間:2020年4月20日~2020年5月18日/リセマム)
家庭でのパソコン利用に関する調査(実施期間:2020年4月20日~2020年5月18日/リセマム)
家庭でのパソコン利用に関する調査(実施期間:2020年4月20日~2020年5月18日/リセマム)
 注目したいのが、パソコンの利用頻度。「毎日使用している」と回答した保護者は48%とほぼ半数という結果に。さらに週4~5日11%、週2~3日12%を合わせると7割を超えることから、パソコンは日々の生活の中で欠かせないツールであるといえる。

家庭でのパソコン利用に関する調査(実施期間:2020年4月20日~2020年5月18日/リセマム)
 そんな家庭でのパソコンの利用目的を見てみよう。

家庭でのパソコン利用に関する調査(実施期間:2020年4月20日~2020年5月18日/リセマム)

1位「ネットサーフィン・情報検索」16%


2位「写真や動画の管理」15%


2位「年賀状作成・住所録管理」15%


4位「メール」14%


5位「ネットショッピング・ネットバンキング」12%


6位「子どもの学習・宿題」10%


6位「持ち帰り仕事」10%


8位「動画・映画鑑賞」8%



 意外にも「動画・映画鑑賞」は相対的に少なく、家事や育児に関わる利用が多いことがわかる。

 たとえば、

 井戸端会議・テレビ鑑賞が…「ネットサーフィン・情報検索」
 現像してプリントが…「写真や動画の管理」
 手書き・ファイリングが…「年賀状作成・住所録管理」
 電話が…「メール」
 お買い物・振込が…「ネットショッピング・ネットバンキング」
 通塾・紙のドリルが…「(パソコンを使った)子どもの学習・宿題」

 というように、ひと昔前まではオフラインで行っていたことが、今ではこんなにもパソコンを使った家事・育児へと変化し、オンライン化が進んでいるのだ。

家事・育児・仕事…増える課題を解決「Microsoft 365 Personal」



 もはや冷蔵庫や洗濯機と同じように現在の家庭生活の中に定着しつつあるといえるパソコン。利用頻度が高いと、家庭でも仕事でも「より賢く」「より便利に」「より安全に」使いたい!と機能・サービスへの要求が高まるのもうなずける。「あったら良いと思う機能・サービス」に関する設問では、以下のように具体的な機能・サービスが求められていることがわかった。

家庭でのパソコン利用に関する調査(実施期間:2020年4月20日~2020年5月18日/リセマム)
 これらのすべての要求に応え、どんどん増える家庭の課題を解決できるのが「Microsoft 365 Personal」だ。

PC・スマホ・タブレットの2台使い、3台使いにも対応



 →「Microsoft 365 Personal」で解決!
 自宅用にはパソコン、外出用にはスマホという2台使いの方に便利なのが「Microsoft 365」のサブスクリプション版。インストール台数無制限で同時に5台まで使えるので、たとえば、自宅のパソコンで作成した資料を急いで修正しなければならないけれど外出中…という事態に遭遇した場合でも「家に帰らないと修正できない…!」と慌てずに、持ち歩いているスマホやタブレットで、さっと直すことができる。持っている端末すべてにインストールして、外出先で使用したいファイルをクラウド上に保存しておけば、緊急時や外出時、故障時でも安心だ。

写真等のデータを容量を気にせず保存できる


データを安心して保存しておける


データをほかの人と簡単に共有できる



 →「OneDrive」で解決
 どんどん成長していくわが子の姿を逃さず撮って大切に保管しておきたい、という保護者の気持ちに寄り添うのが、クラウド上に用意された自分専用のデータ保存場所「OneDrive」。上限1TBもあり、写真25万枚・動画165時間分保存できるので安心して気兼ねなく使える。また、フォルダを指定しておけば自動でバックアップしてくれるので、たとえば故障などでPCが起動しないときにはスマホから「OneDrive」のデータを取り出すことができるのだ。もちろん写真以外のデータを保存することも可能。たとえば、Excelで作成したスケジュール表をOneDriveに保管し、友だちを招待することでファイルを閲覧したり、お互い編集することもできる。

WordやExcelで常に最新の機能が使える



 →「Office」で解決
 より洗練された文章を提案してくれる「Wordのエディター機能」や、PowerPointに画像を張り付けると適切な位置に自動的に配置してくれる「画像の自動レイアウト」、テーマを入れるとスライドを自動生成してくれる「PowerPointクイックスターター」がある。また、文書作成に便利なテンプレートや素材も豊富に揃っている。たとえば、Wordの新規作成で「PTA」と検索すると、PTAで使えるひな形が表示され、Excelで「学校」と検索すると、学校で使えるカレンダーや予算シートなどが表示される。

 そしてこれらのOfficeの機能は毎月更新されているので、常に最新版のOfficeアプリが利用可能というのが嬉しい。「楽しもうOfficeキッズ」では、タイピングの練習ができるゲームや、漢字ドリルなど、子どもの学習に役立つテンプレートが次々に公開されているので要チェックだ。

サポートが充実している



 →「Microsoft サポート」で解決
 困ったことがあってもすぐに電話できる状態ではなかったり、サポート受付時間内に電話をかけるということが難しかったりする場合もある。悩んでいること、わからないことを検索して解決策を探し出すことができる「Microsoft サポート」は情報が充実しているので、忙しいファミリーの強い味方になってくれる。

固定電話や携帯電話に無料通話できる



 →「Skype」で解決
 Skypeは、世界中の人々に利用されているコミュニケーションツール。インスタント メッセージの送受信や Skype ユーザー同士の音声通話、ビデオ通話だけでなく、電話番号へ発信が可能なので、相手が Skype を利用していなくても会話をすることが可能毎月60分固定電話、携帯電話への無料通話を利用することができるので、遠方にいる家族、友人とのコミュニケーションや、電話代の節約に役立てることができる。

 どんどん増える課題を賢く、素早く解決へと導く「Microsoft 365 Personal」には、これらのすべてのサービス・機能が含まれている。1か月無料で試すことができ、年間12,984円(税込)で購入するか、1か月あたり1,284円(税込)で購入するかを選ぶことができるので気軽に利用できる。

Microsoft 365 Personal
 家事・育児・持ち帰り仕事を効率化することで、家族でゆっくりと過ごす時間が増えるかもしれない。家庭でも学校でも増えていくことが見込まれるパソコンの利用時間。新しい生活様式、学習様式に備えて、今一度、家庭内でパソコンの利用方法を見直してみてはいかがだろうか。

Microsoft 365 Personal
《田口さとみ》

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