【大学受験2021】医学部偏差値・ボーダーライン一覧

 河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2020年6月22日、国公私立大学医学部の偏差値とボーダーラインの一覧表を公開した。医学部の合格可能性50%に分かれるボーダー偏差値が72.5以上の大学は、東京大学と慶應義塾大学。

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 河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2020年6月22日、国公私立大学医学部の偏差値とボーダーラインの一覧表を公開した。医学部の合格可能性50%に分かれるボーダー偏差値が72.5以上の大学は、東京大学と慶應義塾大学。

 医学部偏差値一覧は、各大学・日程の入試難易度(偏差値)を河合塾が設定し、2016年度から2020年度の過去5年分を一覧表にまとめたもの。入試難易度を偏差値で示し、医学部の合格可能性50%に分かれるラインをボーダー偏差値として表している。なお、偏差値は入試の教科・配点に基づき、医学部受験者の全統記述模試時の偏差値分布をもとに設定。偏差値帯は、37.4以下および72.5以上、37.5~39.9、70.0~72.4のように全16区分で設定し、一覧表では各偏差値帯の下限値を表示している。

 国公立大学医学部のボーダー偏差値(2020年度)は、東京大学(前期)72.5、旭川医科大学(後期)70.0、千葉大学(後期、一般枠・千葉県枠)70.0、東京医科歯科大学(前期)70.0、山梨大学(後期)70.0、岐阜大学(後期)70.0、京都大学(前期)70.0、大阪大学(前期)70.0、奈良県立医科大学(後期)70.0、宮崎大学(後期)70.0など。

 私立大学医学部のボーダー偏差値(2020年度)は、慶應義塾大学72.5、国際医療福祉大学(センタ)70.0、順天堂大学70.0、東京慈恵会医科大学70.0、日本医科大学70.0、産業医科大学(センタ)70.0など。

 ボーダーライン一覧は、河合塾が実施した入試結果調査データをもとに設定した、各大学の一般入試のボーダーライン(入試難易度)について、2019・2020年度の過去2年分を一覧表にまとめたもの。センター試験の合格濃厚ライン(合格可能性80%以上)、ボーダーライン(合格可能性50%)、注意ライン(合格可能性20%以下)、第1段階選抜の実施状況のほか、2次試験のボーダーラインとなる偏差値帯の下限値を表示している。

 東京大学のボーダーライン(2020年度)を見ていくと、センター試験(900点満点)はボーダー得点が837点、ボーダーライン(%)が93%、濃厚ライン(%)が96%、注意ライン(%)が89%、第1段階選抜(%)が68%、ボーダー偏差値が72.5。

 河合塾 医進塾はこのほか、2021年4月入学予定者向けの医学部入試情報として、2020年度入試結果分析なども掲載している。一部、閲覧に会員登録(無料)が必要な情報もある。
《工藤めぐみ》

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