リンクスインターナショナルは、ロンドンで教育向けコンピュータを開発するKanoと国内総代理店契約を締結。国内の正規代理店として、2020年8月22日から新しい教育向けWindowsタブレット「Kano PC」を全国の家電量販店で発売する。 Kano PCはPCの基板やバッテリー、スピーカーなどの部品を自分で組み立て、コンピュータのしくみを理解しながらプログラミングをはじめとするSTEM学習を行える新しいタブレットPC。専用の学習アプリが付属しており、日本語対応のアプリ内ガイドに従って進めることで、「基礎の基礎から」コンピュータの仕組みやプログラミングを学習することができる。リシードで全文を読む
教育機関向け「Microsoft 365 Copilot」月額18ドルで提供…無償AI機能も 2025.12.4 Thu 19:15 Microsoftは2025年12月より、教育機関の教職員および13歳以上…