「うがい研究」の京大名誉教授がYouTubeで解説

 ヘルステック研究所が開設するYouTubeチャンネルでは、京都大学の名誉教授による「うがい」の効用について解説している。2020年6月18日にアップしたしたものだが、終息の兆しが見えないコロナ禍で、生活改善につながる行動や注意すべきポイントを紹介している。

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YouTubeチャンネル「Dr.タカちゃんの健康研究所」
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 ヘルステック研究所が開設するYouTubeチャンネルでは、京都大学の名誉教授による「うがい」の効用について解説している。2020年6月18日にアップしたしたものだが、終息の兆しが見えないコロナ禍で、生活改善につながる行動や注意すべきポイントを紹介している。

 PHR(パーソナル・ヘルス・レコード)の研究・開発・実装などの事業を展開するヘルステック研究所は、2020年5月4日にYouTubeチャンネル「Dr.タカちゃんの健康研究所」を開設。同社医学の顧問の川村孝氏(京都大学名誉教授)が、新型コロナウイルス対応をわかりやすく説明している。

 ヘルステック研究所によると、川村孝氏は世界で初めて「うがい」を科学的に調査。京都大学では、予防医学講座(環境安全保健機構健康科学センター)を新設し、退官するまでの20年にわたり、予防医療学と疫学を専門に研究してきた。

 YouTubeでは、「『うがい』はいつごろから行われていたか?」「世界の他の国でも『うがい』の習慣はあるのか?」「400名近い対象者をランダムに3群に割付けて2か月の追跡調査を実施」「調査結果の『うがい』の効果は?」「多変量解析で他要因との調整結果」「風邪の重症度を見ると」などを紹介している。

 6月18日にYouTubeチャンネルにアップした「『うがいでコロナ対策!?』世界初のうがい研究者が解説します!」は、非常事態宣言が明けて少し収束がみえかけた時期のもの。大阪府知事のうがいに関するコメントが発端となり、うがい薬の効用について話題となっているが、科学的エビデンスに基づいた新型コロナウイルス対応を一般の人にわかりやすく説明、編集しているので参考になりそうだ。
《田中志実》

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