【大学入学共通テスト】2025年度以降の出題教科・科目を再編

 令和7年度(2025年度)からの大学入学共通テストの再編案について報道があったことを受けて、大学入試センターは2020年10月23日、検討状況を発表した。大学関係者や高校関係者へ情報提供を行い、意見を聞いているところだという。

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 令和7年度(2025年度)からの大学入学共通テストの再編案について報道があったことを受けて、大学入試センターは2020年10月23日、検討状況を発表した。大学関係者や高校関係者へ情報提供を行い、意見を聞いているところだという。

 大学入学共通テストについて、新しい学習指導要領で学ぶ現在の中学2年生が受験する2025年度から出題教科や科目を変更して、現在の6教科30科目から「情報」と「公共」を加えた7教科21科目に再編成する検討案をまとめたという報道があった。

 大学入試センターは、幅広い分野の専門家の参画を得て、2025年度からの大学入学共通テストの出題教科・科目の検討を行っている。途中段階ではあるが、一定の方向性について整理を行い、大学関係者や高校関係者へ情報提供し、意見を聞いている。今後は関係者からの意見をもとに、必要な修正を行っていくという。

 なお、大学入学共通テストと各大学の個別入試との関係、記述式問題の導入、英語4技能の評価などについては、文部科学省の「大学入試のあり方に関する検討会議」の検討結果を踏まえ、必要な対応を行う予定としている。
《工藤めぐみ》

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