【大学受験2021】併願校とスケジュールから考える「受験校決定のポイント」河合塾

 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年11月19日、「受験校決定のポイント」を掲載した。第1志望校の入試で十分に実力が発揮できるよう、併願校の決め方や受験スケジュールの立て方についてアドバイスしている。

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Kei-Net:受験校決定のポイント「併願校を決めよう」
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  • Kei-Net:受験校決定のポイント「受験スケジュールを立てよう」
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 河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年11月19日、「受験校決定のポイント」を掲載した。第1志望校の入試で十分に実力が発揮できるよう、併願校の決め方や受験スケジュールの立て方についてアドバイスしているほか、受験校の比較検討に役立つ「サクセスプラン」も提供している。

 河合塾では、今までの努力を十二分に発揮し第1志望校合格を勝ち取るためにも、目標に沿った受験校決定が鍵を握るとし、「併願校を決めよう」「受験スケジュールを立てよう」の2つの項目からなる「受験校決定のポイント」を掲載した。

 併願校は、第1志望の「保険」というだけでなく、第1志望校より先に受験することで入試独特の緊張感に慣れる練習ができる、1校でも合格を手にすることで気持ちに余裕が生まれ、落ち着いて第1志望校の入試本番に臨むことができるなど、第1志望校の入試で実力を発揮するために欠かせない要素であるとしている。併願校を含めた受験校は、難易度を目安に「チャレンジ校1~2校」「実力相応校2~3校」「安全校1~2校」の「ダイヤモンド受験」を目安に検討することがポイントだという。

 また、併願校の入試科目が第1志望校と大きく異なると、併願校の対策に時間を取られ第1志望校の対策に支障をきたしかねないため、併願校には第1志望校の入試科目を利用して受験できる大学・入試方式を検討すると効率が良い。各大学のさまざまな入試制度をうまく活用することで、入試科目をそろえて負担を小さく、得意科目の配点は高く、受験料はなるべく抑える「賢い」受験が第一志望校合格につながるという。

 受験スケジュールについては、本番の入試は予想以上に体力を使うことから「連続受験は3日まで」とアドバイス。また、初めての入試は緊張して実力を発揮できないことがあることから、「安全校→実力相応校→チャレンジ校」の順に入試難易度を右肩上がりに受験できるのが理想。大学に合格すると手続日までに入学金を納めないと入学資格を失うことから、スケジュールを立てる際には、なるべく無駄な出費が抑えられるよう、合格発表日と第1次手続締切日の関係にも注意が必要だという。

 Kei-Netでは、受験校を比較検討する際に役立つ記入用紙「サクセスプラン」も用意。各大学の入試科目やボーダーラインが記入できる「科目編」、各大学の出願締切日・試験日・合格発表日・手続締切日が記入できる「スケジュール編」があり、Webサイトからダウンロードして活用することができる。
《畑山望》

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