新潟薬科大、2023年「看護学部」「医療技術学部」新設検討

 新潟薬科大学を設置する新潟科学技術学園は2020年12月3日、新学部設置等に関する調査・準備の着手についてWebサイトに掲載。2023年度に「看護学部看護学科」「医療技術学部臨床検査学科」を設置する検討案が決定したとして、設置に向けた調査・準備を本格化した。

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 新潟薬科大学を設置する新潟科学技術学園は2020年12月3日、新学部設置等に関する調査・準備の着手についてWebサイトに掲載。2023年度に「看護学部看護学科」および「医療技術学部臨床検査学科」(いずれも仮称)を設置する検討案が決定したとして、設置に向けた調査・準備を本格化した。

 新潟科学技術学園は、新潟薬科大学、新潟工業短期大学、新潟医療技術専門学校の3つのグループ校を展開する地域に根ざした学校法人。以前より「事業に関する中期的な計画」における重点施策として、「学部の改組や学科等の名称変更、収容定員および教員数の適正化、系列校との連携、並びに既存の人的資源およびキャンパスを活用した新学部等の設置」を掲げ、検討を進めてきた。

 このたび、11月25日に開催された学園理事会において、「2023(令和5)年度、新潟薬科大学に系列の新潟医療技術専門学校の一部学科を発展させ、『看護学部看護学科』および『医療技術学部臨床検査学科』(いずれも仮称)を設置すること」を柱とした骨格事項を決定。同日「新学部設置準備室」を発足し、設置に向けた調査・準備を本格化させた。

 また、新学部設置と同時に、新潟医療技術専門学校を「新潟薬科大学附属専門学校(仮称)」に名称変更し、大学と専門学校を一体的に運営していく構想も示した。計画については、今後、文部科学省認可申請予定。

 今回の計画により、新潟薬科大学は現在の「2学部3学科大学院2研究科」から、「4学部5学科大学院2研究科+附属専門学校」の構成となり、大学単体としても収容定員2,000人を超える規模に拡大する予定。今後は、詳細が決まり次第、順次Webサイトなどで発表していく。
《畑山望》

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