【大学受験2021】早慶が出願受付…1/15より出願状況公表

 早稲田大学は2021年1月6日、一般選抜と大学入学共通テスト利用入試の出願受付を開始した。出願期間は1月20日まで。慶應義塾大学は1月4日から19日まで出願書類を郵送で受け付けている。両大学とも1月15日から出願状況を公表予定。

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早稲田大学「2021年度4月入学 入学試験関連情報」
  • 早稲田大学「2021年度4月入学 入学試験関連情報」
  • 慶應義塾大学「ネット出願ガイダンス」
 早稲田大学は2021年1月6日、一般選抜と大学入学共通テスト利用入試の出願受付を開始した。出願期間は1月20日まで。慶應義塾大学は1月4日から19日まで出願書類を郵送で受け付けている。両大学とも1月15日から出願状況を公表予定。

 早稲田大学では、一般選抜と大学入学共通テスト利用入試の出願を1月6日から1月20日まで受け付けている(締切日消印有効)。両入試は併願が可能。この期間内に「Web出願ページでの出願登録」「入学検定料納入」「必要書類郵送」を行うことで出願が完了する。出願状況は、1月15日午後6時より早稲田大学Webサイトに掲載される。

 慶應義塾大学は、一般選抜の出願登録(インターネット)と入学検定料の支払いを2020年12月24日から2021年1月19日午後5時まで受け付ける。出願書類の郵送は、1月4日から1月19日(締切日消印有効)。出願書類の郵送に必要な「志願確認票」「宛名ラベル」は、入学検定料の支払後、印刷が可能となるまで、遅い場合には2時間かかることがあるという。出願状況は、1月15日より慶應義塾大学Webサイト入学案内ページに掲載予定。

 2021年度は、新型コロナウイルス感染症の罹患などを理由に一般選抜試験を欠席せざるを得なかった受験生を対象に、早稲田大学は特例措置、慶應義塾大学は追試験を実施する。

 早稲田大学の特例措置では、新型コロナウイルス感染後の体力低下や外出制限などを考慮し、全学部で大学入学共通テストの成績を用いて合否判定を行い、大学に入場しての受験は不要とする。特例措置の申請期間は、2月8日から2月24日まで。2月初旬までに早稲田大学Webサイト内に特例措置申請のための専用フォームが開設される。

 慶應義塾大学の追試験は3月9日。ただし、医学部は第1次試験が3月9日、第2次試験が3月16日。試験会場は三田キャンパス(全学部)。通常試験日までに追試験の申請を行い、通常試験日の3日後までに必要書類の画像をアップロードする。申請サイトとアップロードサイトは2月上旬に公開される。

 なお、早稲田大学と慶應義塾大学は、入学試験要項の冊子での販売や配布は行っていない。大学WebサイトよりPDFでダウンロードできる。

 前年度(2020年度)の出願状況について、早稲田大学は募集人員5,415人に対し、志願者数10万4,576人、合格者数1万3,498人で、志願倍率(志願者数/募集人員)19.3倍。実質倍率は政治経済学部(一般)7.3倍、創造理工学部(一般)4.1倍など。

 慶應義塾大学は募集人員3,756人に対し、志願者数3万8,454人、受験者数3万4,810人、入学許可者総数8,590人で、志願倍率(志願者数/募集人員)10.2倍、実質倍率(受験者数/入学許可者総数)4.1倍など。前年度の出願状況は各大学のWebサイトで確認できる。
《奥山直美》

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