【高校受験2021】愛知県公立高入試・Aグループ<理科>講評…正確な知識が必要

 2021年3月5日(金)、2021年度(令和3年度)愛知県公立高等学校入学者選抜Aグループの学力検査が実施された。リセマムは、京進の協力を得て、学力検査「理科」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。

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【高校受験2021】愛知県公立高入試・Aグループ<理科>講評
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 2021年3月5日(金)、2021年度(令和3年度)愛知県公立高等学校入学者選抜Aグループの学力検査が実施された。2021年2月24日に発表された出願倍率(Aグループ)は、旭丘(普通 尾張1)1.65倍、岡崎(普通)1.53倍、刈谷(普通)1.62倍など。

 リセマムは、京進の協力を得て、学力検査「理科」の講評を速報する。このほかの教科(全5教科)についても同様に掲載する。

愛知県公立高入試 Aグループ
<理科>講評(京進 提供)



大問1 生物の成長(生物) 、仕事(物理) 〔やや易〕
大問2 植物のつくりとはたらき(生物)〔標準〕
大問3 金属の酸化(化学)〔標準〕
大問4 静電気と電子線(物理)〔標準〕
大問5 日本の天気(地学)〔標準〕
大問6 化学電池(化学)、惑星(地学)〔標準〕

 6題の大問構成、20問の小問数は昨年と同様。ほとんどの大問で「実験・観察とその結果」は長めの説明文で与えられるので、文章を正確に読み取る力と情報を整理する力が必要である。記号選択問題が大部分を占めるが、正解を出すためには、複数の項目について完答しなければならない問題も多く、正確な知識が必要とされている。

 記述問題はなく、作図の問題が2問あった。停滞前線を描く問題は、前線の性質や前線の記号の意味の理解を問うものであった。今年度問われた化学式はMgO。化学式または化学反応式は毎年出題されているので、基本的なものは確実に覚えておきたい。グラフ作成も毎年出題されているので、作図の練習はしておくこと。計算問題も多く出題され、化学の計算は、何回か計算を繰り返さないと解答が出せない複雑なものであった。

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 このレポートは2021年3月5日(金)に、速報として京進により作成されたもの。

 京進は関西・愛知を中心に全国で学習塾、個別指導教室を展開している。最新の脳科学に基づくオリジナル学習法であるリーチングメソッドは、自ら学ぶ力を育む学習法として高い効果を上げている。

協力:京進
《編集部》

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