小3-5向け、ネットリテラシーを学ぶためのプログラム開発

 パロアルトネットワークスとボーイスカウト日本連盟は、インターネットの便利さや危険なことを学ぶ機会を提供する「サイバーセキュリティヒーロー」プログラムを共同開発した。対象は小学3年生から5年生。ワークブックはWebサイトからダウンロードできる。

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 パロアルトネットワークスとボーイスカウト日本連盟は、インターネットの便利さや危険なことを学ぶ機会を提供する「サイバーセキュリティヒーロー」プログラムを共同開発した。対象は小学3年生から5年生。ワークブックはWebサイトからダウンロードできる。

 「サイバーセキュリティヒーロー」は、ワークブックやゲームを通じて楽しみながらインターネットの楽しさだけでなく、危険なことや安全性を保つことの大切さなどを学ぶことができるプログラム。ボーイスカウト活動の中でプログラムに挑戦し、リーダーから「サイバーセキュリティヒーロー」に認められると、オリジナルの特製バッジを身に付けることができる。

 バッジを取得するためには、「『インターネット・アプリ・セキュリティ・SNS・ダウンロード』という用語を調べる」「手紙やチャットで嫌なことを書かれたことを考え、その気持ちを発表する」「10年後のコンピューターの世界に残っているもの、なくなるものを想像する」「インターネットの便利な点、危ない点を話し合い、より良い使い方を発表する」の4項目に挑戦する。

 「サイバーセキュリティヒーロー」プログラムは、2021年4月以降に全国で展開していく。プログラムの実施を希望する場合は、団ごとにWebサイトの応募フォームより申し込む。第2期募集は3月22日から4月18日まで。結果は4月19日から22日までに通知する。

 また、プログラムで使用するワークブックは、ボーイスカウト日本連盟の特設Webサイトから自由にダウンロードできる。ボーイスカウト加盟員以外にも広く活用してほしいという。

◆「サイバーセキュリティヒーロー」プログラム 第2期募集
応募期間:2021年3月22日(月)~4月18日(日)
結果通知:2021年4月19日(月)~22日(木)
資材送付:2021年4月下旬から順次発送
《外岡紘代》

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