文部科学省は2021年9月29日、「令和7年度(2025年度)大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト実施大綱の予告(補遺)」について各教育委員会等に通知を発出。新科目「情報I」では、既卒者に向けて選択可能な経過措置問題を出題する方針を示した。 今回発出された通知では、2025年度の大学入学共通テストにおける実施期日や出題教科・科目の試験時間、現行の教育課程履修者への経過措置についてまとめている。 2025年度大学入学共通テストは、2日間で実施するものとする。なお、具体的な実施期日については、2023年6月初旬までに通知を予定している「令和7年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト実施大綱」において定める。 試験時間について、「地理歴史」「公民」「数学1(『数学I、数学A』『数学I』)」「理科」「外国語」は、「令和5年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト実施大綱」(2021年6月4日付けで通知)に定める試験時間と同様とする。この他、「国語」は90分、「数学2(『数学II、数学B、数学C』)」は70分、「情報」は60分とする。 2025年度からの新たな出題科目「情報I」では、既卒者等に対し、現行の教育課程における選択必履修科目「社会と情報」「情報の科学」に対応する経過措置を講じることとする。経過措置科目を出題するか、「情報I」の試験問題の中に選択解答できる問題を出題するかは、今後、大学入試センターにおいて検討するとしている。
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