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2021年の年間留学生数は1万5,083人(オンライン留学含む)であり、オンライン留学数が現地へ渡航する従来型の留学(オフライン留学)数を大きく上回っていたことが、海外留学協議会(JAOS)の調査結果より明らかとなった。
『SPY×FAMILY』、『組長娘と世話係』など、子どもだけでなく大人も一緒に成長する“共育アニメ”は、どれも名作ぞろい。おすすめの6作品をチェックしてみましょう。
『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するMS(モビルスーツ)をモチーフにした、高精度な紙製立体パズルが「Paper Art si-gu-mi PRO」に登場。プレミアムバンダイ内「マルピー商店」にて2022年6月21日15時から予約受付を開始する。
小中学生の約7割が、2022年の学校行事は実施予定と回答していることが、ニフティが2022年6月24日に発表した調査結果から明らかとなった。多くの小中学校で運動会や修学旅行が実施されることから、学校生活が平常通りに戻りつつあることがうかがえる。
東京都教育委員会は2022年6月23日、都立工業高等学校の名称変更について公表した。2023年5月より「工業高等学校」15校を先進的で魅力ある専門高校にふさわしい名称である「工科高等学校」に変更する。
エイチ・アイ・エスは2022年6月16日、夏休み期間(2022年7月21日~8月31日)の予約状況から、「2022年夏休み旅行予約動向」について発表した。リベンジ旅行で国内旅行はコロナ禍前の9割弱まで回復している。
厚生労働省と環境省は2022年6月21日、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた熱中症予防の普及啓発・注意喚起を行うためのリーフレットを、各都道府県等に対し周知するよう事務連絡を発出。あわせて厚生労働省Webサイトでリーフレットを公開した。
日本関税協会は税関発足150周年を記念し、「小中学生絵画コンクール」を実施する。税関や貿易等をテーマとした絵画を募集する。応募資格は小学生の部(小学4~6年生)と中学生の部(中学1~3年生)。受付は2022年9月9日まで、当日消印有効。
Mimmyは、世界で活躍する日本企業とコラボレーションして「ナゾ」に迫る新たなオンラインサービス「社会科見学アドベンチャー」をスタート。第1弾は「コクヨ工業滋賀」を紹介する。
講談社は、「日本一生徒数の多い社会科講師」ことスタディサプリの伊藤賀一氏が同社の学習まんが「日本の歴史」を使った勉強方法を教える好評のWEBセミナーシリーズの講座を2022年7月12日に開催。「今から間に合う」難関私大対策法を紹介。
東京都教育委員会は2022年6月22日、立川市内の公立小学校でインフルエンザによる臨時休業措置(学年閉鎖)がとられたことを発表した。都内公立学校でのインフルエンザによる学年閉鎖は今季(2021年-2022年シーズン)初めて。
埼玉・浦和発で日本初、スズキ『エブリイ』ベースの0才専門移動写真館が7月1日から走り出す。その名も「hihi」(ハイハイ)。運営するのは、保育園にプロカメラマンを派遣する出張撮影サービスを展開する、エクスプラウド。
SAPIX(サピックス)小学部は、2022年6月12日に実施した小学6年生対象の「2022年度第2回志望校判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が73、灘が68、桜蔭が62等。
ウェザーニューズは2022年6月22日、「猛暑見解2022」を発表した。全国的に平年より暑く、2つの高気圧が重なるタイミングでは猛暑と予想される。暑さのピークは7月後半と8月後半、西日本と東日本では厳しい残暑となる見込み。
東京都教育委員会は2022年6月23日、2022年度(令和4年度)東京都立高等学校入学者選抜学力検査結果に関する調査の報告書を公表した。教科別の平均点は、数学・英語・理科で前年度(2021年度)より上昇。国語・社会は前年度を下回った。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2022年6月23日、2021年の世界におけるTOEIC Listening & Reading Test(TOEIC L&R)受験者スコアとアンケート結果を発表した。日本の平均スコアは前回調査531点から43点上がり、574点となった。