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来たる2023年1月14日・15日の2日間、3回目となる大学入学共通テストが実施される。共通テストを皮切りに本格スタートする2023年度の大学入試について、東進ハイスクールを運営するナガセ・広報部長の市村秀二氏に聞いた。
産経新聞社は第36回「先端技術大賞」を開催する。優れた研究開発成果を表彰するもので、対象は、国内の理工系大学生や工業高等専門学生、企業の若手研究者や技術者。応募締切は2023年3月31日。
数検の公式オンライン学習サービス「スタギア数検」は、これまでの中学校1~3年生に加え、小学校3~6年生と高校1年生の学習コンテンツ約900問の追加提供を2022年12月21日から開始した。
TVアニメ『SPY×FAMILY』のメインキャラクター・アーニャのセリフを収めたかるたが発売決定。「『SPY×FAMILY』アーニャかるた」はプレミアムバンダイにて予約受付中だ。
子供から大人まで英会話を楽しく学べる大人気YouTubeチャンネル「StudyInネイティブ英会話」に出演中の、みっちゃん、清家さん、アンジーさんに、英語教育への思い、英語学習や受験勉強のアドバイスを聞いた。留学や受験、就職を経て一緒に活動する3人の共通点とは?
電気通信大学は2023年3月18日と19日、東京外国語大学、東京農工大学と連携し「2022年度春季 高校生グローバルスクール」を開催する。対象は、高校1・2年生および中等教育学校4・5年生。参加費は1万2,000円。定員36名。1月27日までエントリーを受け付ける。
産経新聞社と立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所は、「100年後まで残る漢字を作ってみませんか」をテーマに募集した「第13回創作漢字コンテスト」に寄せられた2万3,749点の作品の中から、最優秀賞2作品を決定し、結果を公表した。
年末恒例の音楽番組『第73回NHK紅白歌合戦』が、12月31日19時20分よりNHK総合ほかにて放送される。この中で、ディズニーの仲間たちによる特別企画「ディズニースペシャルメドレー」が行われることがわかった。
毎日新聞出版は2022年12月20日、全国374進学校の大学合格実績等を掲載した「サンデー毎日」1月1・8日合併号を発売した。「2023年も続く志願者減」等と2023年度大学入試を分析している他、エキスパート座談会をもとに2023年度首都圏中学入試を展望している。
Z会は、自動採点機能を備えた「2023年用共通テスト予想問題パック」をリリースした。スマートフォン等のカメラで解答済みマークシートを撮影すると、即座に採点が完了。得点結果やアドバイス等を表示し、本番直前の最終チェックや効率的な復習に活用できるという。
ボッシュ(Bosch)は12月14日、米国ラスベガスで2023年1月4日に開幕するCES 2023において、電動アシスト自転車向けに新開発したABSを初公開すると発表した。
「子供の科学」を出版する誠文堂新光社は、小中学生の才能発掘研究所「NEST LAB.(ネストラボ)」とコラボレーションしたワークショップ「DNA抽出─自分のDNAを目で見てみよう」を開催する。日時は2023年1月22日午前10時~正午。開催形式はZoomミーティング。
千葉県は2022年12月19日、2023年度(令和5年度)千葉県私立小中高校等の初年度生徒納付金の調査結果を公表した。平均額は高校76万3,120円、中学校83万8,988円、小学校91万3,536円。いずれも前年度比0.9~1ポイント増額している。
花まる子育てカレッジは、「子育てベスト100」の著者である加藤紀子氏による対談シリーズの第16回を開催する。テーマは「最新の脳神経科学から学ぶ 集中力の高め方」。日時は2023年1月25日午前10時30分~正午。開催形式はZoomライブ。参加費は1,000円(税込)。
厚生労働省は2022年12月20日、2022年(令和4年)10月分の人口動態統計速報を公表した。2022年1~10月の出生数は66万9,871人で、前年同期より3万3,827人減り、過去最少の水準となった。このペースで推移すると、2022年の出生数は初めて80万人を割り込む見通し。
長崎県は2022年11月25日、県内の中学校および特別支援学校中学部の3年生を対象とした2023年度(令和5年度)公立高等学校進学希望状況調査(第2回)の結果を発表した。進学希望倍率がもっとも高いのは、佐世保工業(土木)1.70倍だった。