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開発者イベント Build で、マイクロソフトがWindowsに会話AIを統合する新機能『Windows Copilot』を発表しました。
小田急電鉄は2023年9月から2024年8月まで、小学4年生から中学3年生までを対象に、小田急江ノ島線善行駅西口の商業施設「小田急マルシェ善行1」にて、不登校の時間で将来の自立を支援するオルタナティブスクール「AOi(アオイ)スクール」をプレ開校する。
熱中症対策を始める時期としてベストだと思う時期の最多は5月だが、実際に5月に対策を始める人はわずか3割であることが、タイガー魔法瓶が行った調査から明らかになった。こまめな水分補給ができていない人が過半数以上という結果も。
大東建託は2023年5月17日、いい部屋ネット「街の住みここちランキング」と「住みたい街ランキング」2023の埼玉県版を公表した。住みここち(駅)のトップは浦和(JR京浜東北線)で、住みたい街(自治体)は前年2位のさいたま市大宮区となった。
JR東日本横浜支社は2023年6月3日、4日に開催される横須賀市観光協会主催の「よこすかYYのりものフェスタ 2023」に参加・出展する。JR車両イベントや鉄道工事用車両等の展示・体験、ヴェルニー公園内での出展・販売を行う予定。
立命館大学は2023年6月7日、オンラインセミナー「ChatGPTが与える語学教育への破壊的インパクト」を開催する。英語教育に試験導入した背景や狙いを解説する。参加無料、定員1,000名。申込みは6月5日までWebサイトで受け付ける。
小学館は「ちゃお」2023年5月号にて掲載、収集した「休み時間の過ごし方」と「流行語」に関するアンケート結果を発表した。女子小学生の「クラスや友達の中で流行っている言葉」1位は、相づち言葉である「それな」だった。
日産セレナと BEAMS JAPAN による初の共同プロジェクト「てしごトリップ」が始動。日産『セレナ』で伝統工芸工房をめぐり、世界にひとつだけの工芸品をつくるスペシャルな1泊2日試乗体験ができるツアー参加者を、5月22日から7月3日まで募集中だ。
ボーダーリンクは2023年6月30日まで、国籍は問わず中学生を対象とし、第5回オンライン中学生英語スピーチコンテストの事前参加登録をLINEで受け付けている。参加費無料。テーマは「地域や社会をよくするために わたしができる 小さなこと」。
都立中高一貫校と最難関都立高校対策専門塾「E-style Produced by栄光ゼミナール」は、2023年6月10日、11日、17日に都内公立中高一貫校を目指す小学生の保護者を対象に、「志望校別特別講演会」を開催する。各回定員10名。参加費無料。申込締切6月8日午後1時。
埼玉県と埼玉県教育委員会は2023年7月19日~8月27日のうち5日間、埼玉県在住または在学の高校生・高専生の1~3年生を対象に、日本政策金融公庫との共催により「高校生ビジコンCafé」を開催する。会場は新都心ビジネス交流プラザ会議室。定員30名程度。申込締切6月22日。
大学情報センターは2023年7月から9月にかけて、高校1年生以上と保護者、教諭を対象に「主要大学説明会2023」を全国7会場で開催する。各会場で、基調講演、大学説明や個別相談を行う。入場無料。事前申込制(先着順)。
自民党は2023年5月16日、教師の処遇改善と質の高い公教育の実現に向けた提言「令和の教育人材確保実現プラン」を取りまとめ公表した。中学校35人学級の導入、教員の時間外勤務を将来月20時間程度に半減させること等を提言。政府に対し、働き方改革を加速するよう求める。
グリーンカードは2023年5月20日から、高校サッカーの2023年度インターハイ各県予選ライブ配信を行っている。2023年度インターハイ各県予選の今後のライブ配信は鹿児島県、佐賀県、福岡県、熊本県のライブ配信を予定。
日本サイエンスサービスは2023年5月22日、米国で開催されたリジェネロン国際学生科学技術フェアにて日本代表の高校生11チーム18名が参加し、アリが滑らかで垂直な壁を登るメカニズムを解明した研究など、4研究が部門優秀賞2等など計6賞受賞したことを発表した。
好学出版は2023年5月19日、2023年版「全国公立高校の入試分析」を発表した。主要5教科の出題傾向やオススメ教材等を教科ごとにまとめWebサイトに掲載している。