advertisement
advertisement
令和4年度(2022年度)青森県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月8日に実施された。リセマムでは、青森県から提供を受け、「数学」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
令和4年度(2022年度)青森県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月8日に実施された。リセマムでは、青森県から提供を受け、「国語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
ライズサーチは2024年5月5日、COCOHE5周年記念・0歳からのわくわく音楽コンサート「スペシャル★パーティ」を開催するにあたり、演奏曲の投票を開始する。投票をもとに演奏曲が決定。投票期間は1月5日から25日。投票者の中から抽選で20組40名に親子ペアチケットが当たる。
文部科学省は2023年12月27日、「義務教育に関する意識に係る調査」の結果を公表した。義務教育修了時に子供たちが身に付けておくべき能力・態度は、教師、Webモニターのいずれも「基礎的・基本的な知識・技能」をあげる人が最多で、児童生徒が学校生活を通じて身に付けたいことでももっとも多かった。
メドピアとZEROGATEは2023年12月22日、ZEROGATEに関わる医学生116名に対して実施した「医学部卒業後のキャリア」の調査結果を公表した。キャリアで重視する点は、1位「やりがい/社会的貢献」、2位「収入」、3位「ワークライフバランス」であることが明らかとなった。
『それいけ!アンパンマン』の映画最新作が、『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』のタイトルで2024年6月28日に公開決定。本作では、アンパンマンとばいきんまんが“絵本の世界”を守るため、力を合わせて大活躍するという。
OurPhotoは2023年12月27日、2023年に成人式を迎えた416名を対象に実施した「成人式最新実態調査2023」の調査結果を公表した。その結果、2割以上は両親などから成人式関連の費用援助がなく、約5割がご祝儀がないことも明らかとなった。
MRTは2023年12月25日より、子育て経験のある小児科専門医に受診・相談できる「オンラインこども診療」の提供を開始した。現在提供中の単発利用プランは、1診療につきシステム利用料330円(税込)で利用できる。利用には無料アプリ「Door.」のダウンロードが必要。
全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)は2023年12月26日、子供がその動きを楽しみ、夢中になっているかという定性評価を加味して分析する新たなスポーツテスト「“好き”がみつかるスポーツテスト」を開発し、特設Webサイトを公開した。
大学入試センターは2024年1月4日、大学入学共通テストが1月13日と14日に行われるのに関して、試験当日は雪・事故などにより交通機関に遅延・運休が生じることがあることから「時間に余裕をもって試験場に向かってください」と注意喚起を掲載した。
総務省統計局は、2024年(令和6年)1月1日現在の「辰(たつ)年生まれ」と「新成人」の人口を発表した。辰年生まれの人口は、十二支の中で9番目に多い1,005万人。新成人(2005年生まれ・18歳)の人口は106万人で前年より6万人減で過去最低を更新している。
東京ディズニーシーで元日の1月1日(月)、お正月限定のスペシャルイベントが開幕。新年恒例の「ニューイヤーズ・グリーティング」では、和服姿のミッキーマウスたちが、集まったゲストに手を振った。
首都圏模試センターは、「2024年中学入試予想偏差値一覧」の1月版をWebサイトに公表した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめて掲載している。男子は開成、聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭、渋谷教育学園幕張が78。
日本学生支援機構(JASSO)は2024年1月4日、能登半島地震で被害を受けた学生らに対する支援策を公表した。災害救助法適用地域世帯の学生に「家計急変採用」「緊急・応急採用」の奨学金、住居被害を受けた学生などから「JASSO災害支援金」の申請を受け付ける。奨学金返還者は減額返還・返還期限猶予を願い出ることができる。
新学社は2023年12月27日、2024年度公立高校入試に向けて、47都道府県の選抜情報を公表した。また、過去4年分の出題傾向についても国語・数学・英語・理科・社会の傾向と対策をWebサイトにまとめている。
日本学生支援機構は2023年12月26日、社会的養護のもとで育った高校生の大学進学を支援する「児童養護施設等の生徒への受験料等支援」の12月15日時点の申請状況について発表した。支援人数は544名で1億880万円。引き続き2024年2月末まで申請を受付中。