advertisement

発達凸凹キッズの登校しぶり対応策…冊子無料配布

 パステルコミュニケーションは2024年5月29日、登校しぶりへの対応策を提示した小冊子「発達凸凹キッズの登校しぶりが解決する対応・悪化する対応」を作成し、無料配布を開始したことを公表した。

生活・健康 保護者
発達凸凹キッズの登校しぶりが解決する対応・悪化する対応
  • 発達凸凹キッズの登校しぶりが解決する対応・悪化する対応
  • 目次

 パステルコミュニケーションは2024年5月29日、登校しぶりへの対応策を提示した小冊子「発達凸凹キッズの登校しぶりが解決する対応・悪化する対応」を作成し、無料配布を開始したことを公表した。

 文部科学省の調査によると、過去5年間、小・中学校の不登校児童生徒数およびその割合は増加傾向にあり、2022年度の不登校児童生徒数は過去最多の29万9,048人となった。この中には、不登校の定義である「年間30日以上の欠席に含まれない保健室登校」や登校しぶりなどは含まれていない。不登校と同様に多くの家庭で悩みごととしてあげられる、学校に行きたくない児童生徒数は実際にはもっと多くいるというのが現状となっている。

 パステル総研は、新年度の学校が始まった4月12日から15日、登校しぶりに関するアンケート調査を実施。その結果、「(休む、付き添い登校、遅刻・早退など)子供の要望を聞いている」24.5%、「会話やスキンシップを増やしている」19.2%となった。

 また、26.4%が改善されたと回答したのに対し、71.4%が改善されない、2.2%が悪化していると回答。ほとんどの保護者が、登校しぶりの子供への対応に困って試行錯誤するも、登校しぶりが改善していないことが明らかになった。登校しぶりが長引くことで、家族間での意見の違いに家の雰囲気が悪くなったり、子供の言動に振り回されて保護者自身もメンタルが不安定になったりすると、ますます悪循環となり、登校しぶりも解決しづらくなってしまう。

 そこでパステル総研は、アンケート結果から「発達凸凹キッズの登校しぶりが解決する対応・悪化する対応」の小冊子を作成。発達科学コミュニケーションで親子のコミュニケーションのベースを学び、数々の悩みごとに対応してきた保護者たちの記録をもとに、登校しぶりの心配ごとに応える内容になっているという。

 「発達凸凹キッズの登校しぶりが解決する対応・悪化する対応」は、Webサイトにてメールアドレスと名前を登録することでダウンロードできる。

《いろは》

【注目の記事】

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top