三重県教育委員会は2026年1月29日、2026年度(令和8年度)三重県立高等学校前期選抜等の志願状況を発表した。前期選抜の全日制課程の平均志願倍率は2.05倍。学校・学科別では、松阪(理数)4.68倍、津西(国際科学)4.40倍など。
2026年度三重県立高等学校前期選抜、連携型中高一貫教育に係る選抜、特別選抜、スポーツ特別枠選抜は、1月27日に出願を締め切った。このうち、前期選抜は全日制48校110学科・コースの募集定員3,351人に対し、志願者数は6,867人、倍率は前年度比0.08ポイント減の2.05倍であった。
学校・学科別の志願倍率は、松阪(理数)4.68倍がもっとも高く、津西(国際科学)4.40倍、上野(学際探究)3.94倍、津東(普通)3.62倍、名張青峰(普通)3.52倍、稲生(普通)3.44倍、宇治山田(普通)3.31倍、久居(普通)3.21倍と続いた。
このほか、上野(理数)1.95倍、神戸(理数)2.98倍、川越(国際探究)2.75倍、四日市西(比較文化・歴史コース)2.40倍、四日市西(数理情報コース)2.60倍、桑名(衛生看護)1.00倍、桑名北(普通)1.85倍、相可(普通)2.71倍など。
前期選抜は今後、2月3日と4日に検査を実施し、2月13日に合格内定を通知する。後期選抜(全日制)は2月24日から26日まで出願、3月3日から5日まで志願変更を受け付け、3月10日に学力検査などを実施する。合格発表は3月17日。

