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早稲田大学歴史館、常設展示リニューアル…キャンパス変遷など展示

 早稲田大学が運営する早稲田大学歴史館は、2026年3月16日に常設展示の一部をリニューアルした。大学史年表の拡充とともに、キャンパスの変遷を軸に同大学の歴史を多様な視点で体感できる展示構成となっている。

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 早稲田大学が運営する早稲田大学歴史館は、2026年3月16日に常設展示の一部をリニューアルした。大学史年表の拡充とともに、キャンパスの変遷を軸に同大学の歴史を多様な視点で体感できる展示構成となっている。

 早稲田大学は、国宝2件、重要文化財7件、重要美術品8件を含む図書資料、美術品、書画、博物資料、映像資料、記録文書類など約500万点以上を所蔵し、貴重な文化資産を広く市民や地域、社会に公開している。また、キャンパスそのものをミュージアムにすることを目標の1つとしており、坪内博士記念演劇博物館、會津八一記念博物館に続く3つ目のミュージアムとして、2018年3月18日に歴史館を開館した。

 その後、2019年3月に早稲田スポーツミュージアム、2020年10月に本庄早稲田の杜ミュージアム、2021年10月に国際文学館(村上春樹ライブラリー)をオープンし、キャンパスのミュージアム化を具現化している。

 今回のリニューアルでは、大学史年表の拡充とあわせて、創立当初の田園風景から現在のキャンパスまでの変化の軌跡を展示。早稲田大学の歴史を立体的に理解できる構成となっている。

 常設展示の入口にあたるエントリールームでは、創立者・大隈重信の言葉を通して、教育や学問、社会の在り方に込められた理念を体感できる。全学部紹介に加え、学生生活や研究活動の取組みを伝えるコーナーも設け、常設展全体を通覧することで、同大学の歴史と魅力、そして未来へ受け継がれる伝統と活気をわかる構成としている。

 また、早稲田グッズショップやカフェを併設しており、展示観覧後も立ち寄れるミュージアムを目指している。

◆早稲田大学歴史館
所在地:東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田キャンパス1号館1階
開館時間:午前10時~午後5時
休館日:毎週水曜日ほか(詳細は歴史館Webサイトを参照)

《風巻塔子》

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