広島県立広島叡智学園高等学校は、2027年度(令和9年度)併設型高等学校入学者選抜の出願手続きを2026年8月3日から開始した。入学定員は60人で、このうち併設型中学校からの進学予定者を除いた外部募集定員は22人となる。
広島叡智学園は、広島県大崎上島町にある全寮制の併設型中高一貫教育校。国際バカロレア(IB)の認定校として、探究的な学びや国際的な視野を育む教育を推進している。
高校入学者選抜では、併設型中学校からの進学者を除いた人数を募集定員として設定しており、2027年度は22人を募集する。
選抜は、出願書類や面接などを通じて、多面的に評価する。出願時には、将来の目標や高校で学びたいことなどを記載する志望理由書のほか、英語に関する語学力の証明書の提出も求められる。
選抜区分には、「海外等連携協定に基づく入学者選抜」と「外国人等生徒を対象にした入学者選抜」があり、いずれも出願登録は2026年8月3日から9月4日まで、出願書類の受付は9月18日正午まで。面接等は10月上旬に実施し、合格者は10月21日に発表される。

