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灘高生コンビ「安定零打」が優勝…ハイスクールマンザイ2026

 高校生漫才の日本一を決める「ハイスクールマンザイ2026~H-1甲子園~」の決勝大会が2026年8月23日、千葉県内のよしもと幕張イオンモール劇場で開催され、兵庫県・灘高校2年の南原健太さんと藤原蒼介さんによるコンビ「安定零打」が優勝した。

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ハイスクールマンザイ2026優勝は「安定零打」に決定
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 高校生漫才の日本一を決める「ハイスクールマンザイ2026~H-1甲子園~」の決勝大会が2026年8月23日、千葉県内のよしもと幕張イオンモール劇場で開催され、兵庫県・灘高校2年の南原健太さんと藤原蒼介さんによるコンビ「安定零打」が優勝した。

 全国の高校生が参加する「ハイスクールマンザイ」は、高校生であれば年齢・性別・国籍を問わず参加できる漫才コンテスト。今大会は、史上最多となる893組がエントリーし、動画審査(予選)を経て、全国6エリア8会場で準決勝を勝ち抜いた8組が決勝の舞台に進んだ。

 決勝では、北海道・東北代表「有給メロン」、関東1代表「どストレート」、関東2代表「まじめにスキップ」、東海・北陸・甲信越代表「アメリカンベジタブル」、近畿1代表「安定零打」、近畿2代表「みぎん」、中国・四国代表「検察被告」、九州・沖縄代表「かにクラブ」の8組が争った。

 優勝した「安定零打」は、灘高校生のコンビ。決勝で披露したのは、人気漫画「チ。―地球の運動について―」を思わせる世界観で、回転寿司を題材にした「寿司の運動について」というネタ。「寿司のほうがお客さんの周りを回っている」という「寿司同説」を唱えるサーモン博士を中心に、ハマチからブリへの「出世」や、サーモンが火あぶりにされ「炙りサーモン」になるなど、寿司にまつわる言葉を生かした展開で笑いを誘った。

 審査員を務めた笑い飯・西田は「めちゃめちゃ面白かった」と大絶賛。会場レポーターやネタ披露を務めたたくろうは、「高校生離れした技術」とプロの目線から太鼓判を押した。

 優勝した「安定零打」には、NSC特待生として年間授業料免除などの特典が用意されている。決勝大会の模様は、10月4日午後7時からBSよしもとで「ハイスクールマンザイ2026~H-1甲子園~高校生漫才師No.1決定戦!」として放送される予定だ。

◆ハイスクールマンザイ2026~H-1甲子園~
優勝:近畿1エリア代表「安定零打」
準優勝:関東2エリア代表「まじめにスキップ」
審査員特別賞:近畿2エリア代表「みぎん」
※2026年10月4日(日)19:00~、BSよしもとで決勝戦の模様をオンエア予定

《川端珠紀》

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