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ベネッセコーポレーションは、「進研ゼミ中学講座」の教材「入試によく出る基礎デジタル」の1部である「5教科基礎一問一答」を、2021年12月20日より無償公開。LINEアプリ「StudyPLAZA進研ゼミ高校講座」を使用することで、誰でも利用することができる。
海陽中等教育学校は2021年12月18日、「特別給付生入試」を実施し、合格発表を行なった。募集人員約20名に対して259名が出願、受験し、合格者は98名。実質倍率は2.64倍。
東京都は2021年12月22日から2022年1月14日の期間で、都内在住または通学している小学生を対象に「東京都こどもホームページ」にのせたい「東京の魅力や見てみたい場所」等についてのアンケートを実施する。
四谷大塚は、2021年12月12日に実施した小学6年生対象「第6回合不合判定テスト」の偏差値一覧を公表した。難関校の合格可能性80%偏差値は、男子が筑波大駒場(73)、開成(71)、女子が桜蔭(71)、豊島岡女子学園(70)、等。12月12日実施の第6回が最終回となる。
文部科学省は2021年12月21日、2021年度(令和3年度)第2回高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)の結果を公表した。前年度比294人増の8,850人が受験し、高卒認定試験合格者数は前年度比259人増の4,203人だった。
高校受験に向けた準備もいよいよ大詰め。声の教育社より発売中の学校別過去問題集の出庫状況から、注目・人気の私立高校を探る過去問出庫ランキング(東京都)を紹介する。学校選びの参考に参考にしていただきたい。
日能研は2021年12月20日、「2022年入試 予想R4一覧」の首都圏12月13日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、渋谷幕張2(69)、桜蔭(67)、女子学院(67)等。
学情は、2022年3月卒業(修了)予定の大学生および大学院生を対象に、卒業についてのインターネットアンケートを実施した。卒業式は「リアル」で実施したいと回答した学生が76.8%で、卒業までに取り組みたいことの1位は「ゼミ・卒業論文」だった。
新海誠監督の商業デビュー作『ほしのこえ』が2022年に20周年を迎えるのを記念し、2002年2月2日に同作が初公開された東京・下北沢トリウッドにて「新海誠監督特集 2022」の開催が決定した。2022年2月2日から3月6日まで実施される。
文具製造・販売のマルマンは、今の成績からワンランク上を目指す学生をサポートする「スマートレビュー復習罫」を2021年12月27日、全国でリニューアル発売する。特設サイトも公開している。
学情は2021年12月22日、2023年に卒業する学生対象の「就職人気企業ランキング」を文理別に比較して公表した。文系のトップは伊藤忠商事、2位に講談社が入り、トップ30社のうち8社が「マスコミ」となった。理系は、1位の味の素を筆頭に「食品」が30社中14社を占めた。
バイアンドホールドは2021年12月、18歳以下の子供がいる親を対象にコロナ禍給付金の使い道についてアンケート調査を行った。その結果、親の50%弱が「貯蓄」や「投資」に充てる考えであることがわかった。
四谷大塚は2022年2月1日夕方より、小学5年生を対象に2022年度の開成・桜蔭中学校の入試問題にチャレンジできる「開成入試同日体験受験」と「桜蔭入試同日体験受験」を実施する。受験料は5,280円(税込)。校舎またはWebサイトにて申込みを受け付けている。
東京都は2022年2月5日・6日、トヨタアルバルク東京の協力のもと、都内在住の中・高校生を対象にアルバルク東京のホームゲームの観戦(vs千葉ジェッツ)に招待する。応募締切りは2022年1月16日。
ゲーミングPCが欲しい小学生の皆さん、プレゼンで勝負してみませんか?
LINEが運営するLINEリサーチは、12月25日の「スケートの日」にちなんで、ウインタースポーツに関する調査結果を発表した。ウィンタースポーツは「スキー」をするという回答がもっとも多く、スケートは他の年代と比べて10代の割合が高かった。