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不動産情報サービスを提供するアットホームは2020年10月12日、不動産のプロが選ぶ「子育てファミリーにおすすめの住まいの条件」ランキングを発表。1位は「家の中に段差が少ない」だった。
児童発達支援・放課後等デイサービスを展開する「ぐりーん」は、ディスレクシア(発達性読み書き障害)の子ども向けNintendoSwitchトレーニングアプリ「読むトレGO!」を導入し、施設を利用する子どもたちにICTを活用した児童発達分野での支援を拡充させると発表した。
早稲田大学は2020年10月12日、2021年度入試における新型コロナウイルス感染症対応について公表した。一部学部で合格者発表日変更するほか、共通テストを特例追試験で受験した人の合格者発表日を追加した。
旺文社教育情報センターは2020年10月12日、「私立大 共通テスト英語 リーディング・リスニング配点比率」をWebサイトに掲載した。10月9日現在、リーディングとリスニングの配点比率は「1:1」が約半数で最多だった。
幻冬舎は、おうち時間にカードゲームで漢字が楽しく身に付く「漢字はかせの 漢字合わせゲーム」を、2020年8月25日に全国発売した。価格は1,700円(税別)で、全国の書店や玩具店、ネットショップで購入可能。
人事院は2020年10月13日、国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)と専門職試験(大卒程度)の合格者を発表した。倍率は、一般職試験が4.7倍、専門職試験のうち皇宮護衛官が21.0倍など。合格者の受験番号が人事院のWebサイトに掲載されている。
Dynabookは2020年10月12日、教育現場における児童・生徒のアカウント作成・管理を支援するdynabook GIGA構築支援メニュー「dynaSchool Account Manager」のサービス提供を開始した。学校ごとにアカウントの登録、変更、削除を可能にし、アカウント管理の手間を軽減する。
近畿日本鉄道(近鉄)は10月12日、「きんてつオンライン鉄道まつり2020」を10月24日10時から12月13日20時まで開催すると発表した。
20年以上の長きにわたるチャイルド・アイズの教育の中で見えてきた「子どもたちの学ぶ力」の伸ばし方について、チャイルド・アイズ本部 本部長の鈴木愛子氏に話を聞いた。
INNOVA GLOBALは2020年10月1日、スクリーンレスコーディング・ロボット「MOCHI」スターターキットを発売した。スクリーンを使わずに3歳から始められるプログラミング教育キットで、手持ちのLEGOブロックと組み合わせて遊ぶこともできる。価格は2万9,800円(税別)。
「福澤諭吉記念慶應義塾史展示館」と「慶應義塾ミュージアム・コモンズ」の開館に先駆け、慶應義塾大学ではオンライン展覧会「Keio Exhibition RoomX: 人間交際」を開催する。会期は2020年10月26日より12月25日までで、費用は無料。
SAPIX(サピックス)小学部は、2020年9月27日に実施した小学6年生対象の「2020年度第1回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が70、灘が68、桜蔭が62など。
旺文社は2020年10月12日より、10月10日・11日に本会場・準会場で実施された、2020年度英検第2回検定対応の「英検一次試験解答速報サービス」の提供を開始。リーディング・リスニングの自動採点、ライティングの自己採点ができる。
栄光ゼミナールは2020年10月から2021年1月にかけて、私国立中学入試対策「難関選抜ゼミ」をオンライン授業形式で開催する。対象は、難関校を志望する首都圏の小学4年生と5年生で、栄光ゼミナール通塾生以外も受講可能。申込締切は10月22日。
国立科学博物館筑波地区は、「科博オープンラボ2020」を2020年11月3日に開催する。普段は公開していない研究スペースを年に1回だけ、特別に公開する。参加にはオンラインによる事前予約が必要。
留学ジャーナルは2020年10月25日開催のセミナー「コロナ禍の大学留学を知る 基礎編」を皮切りに、約1か月間にわたって多数のオンラインセミナーを開催する。「夢で終わらせない!今からはじめる大学留学」をテーマに、自宅にいながら留学の最新情報が得られる。