advertisement
advertisement
日能研関西&日米英語学院による英語4技能教室は「小学生のための表現力4技能コース」の新規開講を記念して、2020年10月に無料体験授業キャンペーンを開催する。対象は小学2年生から4年生。
国際留学エージェントのiaeグローバルは2020年9月18日、2021年度海外進学希望者の出願受付を開始した。iae留学ネットでは、現在の英語力や成績で進学できる国・学部から、お勧めの大学を具体的に3校提案する「海外大学進学留学サポートプログラム」が利用できる。
JR東日本新潟支社は、新潟駅万代口駅舎の撤去前最後のイベントを10月3・11日に開催すると発表した。
小学館は2020年9月26日より、松丸亮吾氏率いるナゾトキクリエイター集団「RIDDLER」が仕掛ける、リアル謎解きイベントをアーツ千代田で開催する。料金は、前売3,800円、当日4,100円。チケットはローチケで購入できる。
試験会場の紹介事業を展開するニーヴは、2020年9月24日から受験生に安心・安全な試験会場を提供できるよう「入試会場シェアリング推進プロジェクト」を開始する。コロナ禍における入試会場の「3密」問題に対応する。
日本私立大学連盟は2020年9月17日、私立大学の「対面授業再開」と「授業料等」に関する見解を公表。私立大学に対する社会からの理解を得ることを目的に、コロナウイルス感染症の対応に係る課題や実情を広く共有し、授業料などに関する考えを公表した。
オライリー・ジャパンは2020年10月3日と4日の2日間、「Maker Faire Tokyo 2020(MFT2020)」を開催する。今回はベネッセコーポレーションが協賛し、中高生が取り組んだ探求学習・ものづくりの成果を発表する「School Maker Faire」も実施する。
誠文堂新光社は、小中学生向け科学雑誌「子供の科学」に登場する研究者や専門家の先生による無料イベント「Kokaオンライン講演会」を開催する。開催日は2020年10月18日と11月3日。2020年10月号の記事読者を対象としており、小・中・高校生の参加者を募集している。
群馬大学は2021年4月、社会情報学部と理工学部電子情報理工学科情報科学コースを統合し、文理融合の新学部「情報学部(仮称)」を設置予定。入学定員は170人。情報社会に人文・社会科学と情報科学の双方からアプローチし、次の社会を構想・実現する担い手の育成を目指す。
東日本電信電話(NTT東日本)は2020年9月29日、急速に進む教育ICTについて、教育現場におけるICTの利活用を考察する場として「教育ICTフォーラム2020」をオンライン開催する。参加無料・事前登録制。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は2020年9月23日、小学生向けプログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」がGoogle Classroomに対応したと発表した。先生と児童生徒のやりとりがリモートででき、効果的にプログラミング学習に取り組めるようになる。
第32回国際情報オリンピックシンガポール大会が2020年9月13日から23日までオンラインにて開催され、日本から出場した4名の高校生全員がメダルを獲得した。受賞状況は金メダル2名、銀メダル2名。
YUMEが運営するフリースクール「YUME School」が2020年9月19日、JR川崎駅前の複合商業施設「ラ チッタデッラ」に開校した。施設内フットサルコートで体育の授業や体育祭を開催するなど、子どもたちが楽しく学べる教育コンテンツを提供する。
旺文社教育情報センターは2020年9月23日、「学部学生数は262.4万人で過去最高」と題したデータ分析をWebサイトに掲載した。2020年度の大学学部学生数は過去最多の262万4,000人で、首都圏が40.6%を占有。女子学生は、人数・割合ともに過去最高を記録したという。
埼玉県は、課題解決に取り組むNPOや企業などの協働事例を取材する「共助SDGsコバトン記者団員」を募集している。対象は、埼玉県内に在住・在学している小中高大生。募集期間は2020年10月20日まで。定員は先着20人。
Educational Testing Service(ETS)は2020年9月23日、新型コロナウイルス感染防止の対応策として4月より実施している「TOEFL iBTテスト」の自宅受験「TOEFL iBT Special Home Edition」の実施期間を、2020年12月31日まで延長することを公表した。