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国立情報学研究所(NII)大学の情報環境のあり方検討会は2020年5月29日、第9回「4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム」をオンライン開催する。申込みは、Webサイトにて受け付けている。
ガイアックスは2020年6月6日、第2回「親子でオンライン体験フェス」を開催する。未就学児から小学生の親子がともに楽しめるワークショップがオンライン上で90授業行われる予定。事前予約制でWebサイトにて一般予約を受け付けている。
日本キッズヨガ協会は2020年5月11日、 「家族みんなのオンラインヨガスクール」を開講した。Zoomを使ったオンラインにより、自宅で家族一緒にヨガレッスンを楽しむことが可能。家族単位の月額プランのため、レッスンにあわせて何度でも受講できる。
ChromebookはGoogleのChrome OSを搭載したノートパソコン。高速起動、快適な操作性、長時間バッテリーによって児童・生徒の学びを止めることがない。ASUS Chromebookの他との特徴の違いを紹介。
LOCONは2020年5月31日から、クラッシーが運営するステラプリスクールと共同運営で、自宅などの限られたスペースでもさまざまなアスリートと共にトレーニングを親子で行える知育体操プログラム「つくし会式オンライン知育体操」を開始する。
東京都立図書館(中央図書館と多摩図書館)は、緊急事態措置の解除を受け、2020年6月1日より開館する。来館によるサービスは、当面の間、予約制とする。今後は、段階的に来館者サービスを拡充していく。
日本英語検定協会(英検協会)とEduLab(エデュラボ)グループの教育測定研究所は、共同提供する英検公式「スタディギア for EIKEN」を大幅バージョンアップした。英検準1級レベル相当の学習コンテンツと、より短時間で英語力をアップできる新機能を追加している。
ヤフーは2020年5月26日、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の解除に伴い、再び通勤・通学で公共交通機関を利用する際に、混雑の緩和や回避に役立つ「Yahoo!乗換案内」アプリの機能を「Yahoo!路線情報公式ブログ」に掲載した。
政府は2020年5月25日、関東1都3県と北海道の新型コロナウイルス感染症「緊急事態宣言」を解除した。それに伴い、首都圏の大学は、感染防止策を講じながら、段階的にキャンパスの入構禁止などを緩和していく。
中学受験を目指している子どもがよく読む本は「小説」65%がもっとも多いことが、中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」の調査結果より明らかになった。入試ではさまざまな種類の文章が扱われるため、多くのジャンルの文章に触れると良いという。
アディッシュは2020年5月26日、小学校・中学校・高校に向けてオンライン講演の提供を開始することを発表した。生徒、教職員、保護者に向けたインターネットリテラシー講座やICT教育プログラムを通じて、生徒が安心して情報社会を送れるよう支援する。
パナソニックは2020年5月31日、競泳オリンピアンのケイティ・レデッキー氏とともに、STEAM教育に関するワークショップ「未来をソウゾウするちから~The power to create the future~」をオンライン開催する。参加無料。
あしなが育英会とあしなが学生募金事務局は2020年5月26日、新型コロナウイルスの影響により中止している街頭募金の代わりにクラウドファンディングで募金活動を行うことを発表した。GoodMorningのWebサイト上に特設ページが開設されている。
プログラぶっくとフレーベル館は、未就学児から小学生まで楽しめるプログラミングコンテンツ(以下、プログラぶっく)の無料体験版ダウンロードサービスを、2020年5月25日より開始した。PC不要のプログラミング教材のため、家庭で気軽に試すことができる。
児童虐待防止全国ネットワークは2020年5月27日、子ども虐待防止に関する調査結果を発表した。子どもの行動により保護者の8割以上が公共の場で困った経験をしている一方、半数以上が周囲の助けや声がけに「うれしい」と答え、安心や支えにつながっていることがわかった。
厚生労働省は2020年5月26日、新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金の上限額の引上げと対象期間の延長を発表した。助成金の上限を日額1万5,000円、支援金を1日定額7,500円に引き上げ、対象期限を9月30日、申請期間を12月28日まで延長する。