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オカムラは2019年8月、陰山英男先生監修の「K-MODEL II(ケーモデルII)」など2020年シーズン向け学習家具を発売する。2020年度より始まる新学習指導要領に対応し、さまざまな学習スタイルやライフステージに応じて組み替えられる多機能性を備えている。
ユネスコのオフィシャルパートナーにも認定されている国際的なボランティア団体のAFSは2019年8月21日から24日の3泊4日の日程で、世界15か国の留学生と他校の中高校生ともに社会課題と異文化理解について考えるサマースクールを初開催する。
ジンズホールディングス(JINS)は2019年8月7日、近視進行の抑制に効果があると考えられている光「バイオレットライト」について、慶應義塾大学医学部発ベンチャーである坪田ラボと共同プロジェクトを開始すると発表した。近視進行抑制メガネ型医療機器の開発に着手する。
厚生労働省は2019年8月7日、2018年度「乳幼児等に係る医療費の援助についての調査」の結果を公表した。医療費の援助は、すべての都道府県・市区町村が実施。対象年齢は、都道府県で就学前までの児童、市区町村で15歳年度末(中学生まで)がもっとも多かった。
全国で高校生対象のイベントを企画するおもれいは2019年9月1日から11月30日、各高校内にて大学生が進学先について語る「秋の進学座談会」を開催する。予算は、高校ごとで要相談。
修成建設専門学校は2019年8月18日、子どもたちが楽しみながら建設業を体験できるイベント「ものづくり体験こどもカレッジ」を開催する。当日参加可能なプログラムと事前申込制のプログラムを用意している。入場無料。
「名字由来net」を運営するリクスタは2019年8月6日、「第101回全国高校野球選手権大会出場選手の珍しいレア名字ランキング」を発表した。1位は沖縄県代表の沖縄尚学高校「與谷(よたに)」選手、2位は青森県代表の八戸学院光星高校「澤波(さわなみ)」選手だった。
日本英語検定協会は2019年8月下旬、全国7会場にて「2020年度大学入試英語成績提供システム利用型 英検各方式実施方針の説明会」を開催。生徒・保護者向け、中学・高等学校の先生向け、塾・予備校関係者向けに対象を分けて実施する。
一般的な中学受験の算数入試では通常、図形の出題率が問題全体の3分の1程度を占める。本企画では、トレーニングのきっかけとして「算数ラボ図形 空間認識力のトレーニング」から、思考力と空間認識力を養う問題を紹介する。
新百合ヶ丘を中心とした地域情報を発信しているミスモ編集部は2019年9月16日、「私立高校合同相談会2019 in 新百合ヶ丘」をホテルモリノ新百合丘で開催する。桐蔭学園や法政大学第二高校など25校が参加する。入場無料。予約不要。
パーク24は8月1日、カーシェアリングとレンタカーの強みを組合せた、新モビリティサービス「タイムズカー」の本格展開に向け、料金体系を制定したと発表した。
iTeachers TVは2019年8月7日、中萬学院の木暮誠一先生による教育ICT実践プレゼンテーション「アウトプットがあるともっと楽しい」の動画を公開した。前編では2018年度に実践したプログラミングの授業、後編では2つの英語学習アプリを紹介する。
「自分らしい進路を考える」事務局は2019年9月8日、通信制高校希望者、不登校・高校中退者のための個別相談会を大阪市北区のアクセス梅田フォーラムで開催する。通信制・単位制高校やサポート校など約20校が参加する。入場無料、事前申込不要、入退場自由。
フューチャーイノベーションフォーラムは小学5、6年生を対象に、人工知能(AI)を組み込んだリバーシを用いてAIのしくみを学ぶイベントを2019年8月7日にフューチャー株式会社(東京・大崎)で開催した。
ポプラ社は、学習図鑑「ポプラディア大図鑑WONDAシリーズ」の中からもっとも人気の「昆虫」をデジタル化。1,500種類以上の昆虫を「調べる」だけでなく「記録」もできる図鑑として8月1日よりサービスを開始した。月額100円、年額1,000円で利用できる。
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