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毎日新聞社とサードウェーブは、高校生世代のeスポーツを支える「全国高等学校eスポーツ連盟(Japan High School Esports Federation、JHSEF)」を8月1日(木)をめどに設立することを発表した。
ディスカバリー・ジャパンとダイフクは2019年9月6日から9月8日の3日間、滋賀県および大阪府にて、学生向けものづくりハッカソン「Discovery Hackathon 2019」を共同で開催する。対象は18歳以上の高専・専門学校・大学・大学院の学生で、参加費無料。
教育・受験情報サイト「リセマム」で、2019年7月1日(月)から7月5日(金)までに紹介した小中学生・高校生向け夏休みイベントを振り返る。
サンシャイン水族館は2019年9月、親子で水族館に宿泊して、普段なかなか見ることのできない水族館の裏側や、夜の生き物たちを観察できる「夜の探検隊~サンシャイン水族館に泊まろう!~」を開催する。
富士通ラーニングメディアが運営する子ども向けプログラミングスクール「F@IT Kids Club」は2019年7月下旬から8月上旬にかけて、小中学生を対象とした初心者向けの短期集中プログラミング講座「プログラミングサマースクール2019」を品川校にて開催する。
ロボットプログラミング教室「ロボ団」を運営する夢見ると近畿日本鉄道は2019年7月4日、「社会とつながるプログラミング教室 新プロジェクト ~鉄道編~」として、鉄道をテーマとした子ども向けプログラミング教育コンテンツを共同開発することを発表した。
JTBは2019年7月4日、「夏休み(7月15日~8月31日)に1泊以上の旅行に出かける人」の旅行動向を発表した。総旅行人数の推計値は7,734万人と前年比0.1%減。海外旅行人数は前年比3.5%増の299万人となり、2018年に続き過去最高を更新する見通し。
SAS Institute Japanは2019年8月24日と25日の2日間、小学生が統計の基礎やグラフを使って、データサイエンスの楽しさを体験できるイベント「なつやすみ親子でデータサイエンス」を開催する。参加無料。申込みは7月19日午後5時まで。
日本交通と建築家・三村大介氏がコラボする観光タクシーツアーにおいて、夏休み期間限定で子ども向けツアー「タクシーde建築めぐり for キッズ」を実施する。タクシーに乗りながら、都内の名建築についてプロによる解説を聞くことができる。
自身の子どもについて、5人に1人の親が「起業させたい」と思っていることが、バリューズフュージョンの調査からわかった。また、世間一般の話として、半数以上の親が、子どもが小さいころから「起業したい」と考えることをよいことと感じていた。
北海道教育委員会は2019年6月21日、「道立高等学校入学者選抜における改善の基本方針」を発表した。2022年度入試から「学校裁量問題」を廃止し、すべての生徒に同一の問題を課す。2021年度入試からは、インフルエンザなどに罹患した生徒のため追検査の機会も設ける。
小学生向けプログラミング教室「プロスタキッズ」では、2019年7月中旬~8月末の夏休み期間に、自由研究に役立つイベント「プログラミングde夏期講習」を全国6校で開催する。事前申込みが必要。
文部科学省は2019年7月4日、スーパーグローバルハイスクール(SGH)事業検証の報告(1年目)を公表した。3カテゴリー・11調査データーに基づき、分析を実施。2014年より開始されたSGHプログラムについて、5年間の事業活動の成果をまとめている。
2018年12月、12歳の社長が誕生し話題になった。起業のきっかけや事業のこと、今後の展望について、クリスタルロード取締役社長の加藤路瑛さん、ビジネスパートナーであり母親でもある咲都美さんに取材した。
日能研は2019年7月1日、9月1日開催の6年生対象「合格判定テスト」と、8月31日開催の小学4・5年生対象「実力判定テスト」の申込受付を開始した。申込締切は、いずれのテストも実施日の前日。
Webサイト「赤ちゃん名づけ」では、2019年上半期にアクセス数の多かった名前をランキングした「赤ちゃん名づけトレンド」を発表した。上位3位は「心桜」「令和」「碧」。