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25府省庁などによる「こども霞が関見学デー」が、2019年8月7日と8日に開かれる。国土交通省では、地震対策を学ぶ見学ツアーやシミュレーターでの鉄道運転体験など、約40のプログラムを実施する。一部のプログラムは、事前申込みが必要。
U-15(中学生年代)のオールスター戦「メニコンカップ2019 日本クラブユースサッカー東西対抗戦(U-15)」が2019年9月8日、名古屋市港サッカー場にて開催される。
東京2020大会オリンピック観戦チケットの購入手続が、2019年7月2日午後11時59分に締め切られる。締切直前はサイトが大変混み合うことが予想されるため、余裕をもって手続しよう。
日本学生支援機構は2019年7月1日、官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」大学生等コースの第12期派遣留学生の募集を開始した。4コースで400名募集予定。締切りは9月30日午後5時。
ヒューマックスエンタテイメントが運営する「CROSPO(クロスポ)千葉浜野店」は2019年7月1日、「ジュラシック・アドベンチャー」をオープンした。全長6mの大型恐竜たちが潜んでおり、まるで恐竜の時代に迷い込んだような体験ができる。
アルファコーポレーションは、3歳から10歳の子どものいる母親を対象に「子どもの教育に関する意識調査」を実施。8割近くの母親が子どもの教育に関して不安を感じていることがわかった。
オーストラリア最北の街ダーウィンから南端の州都アデレードへ。その距離3000km。豪州の公道を5日間かけて無燃料で駆けるレースがことしもやってくる。世界最高峰のソーラーカーレース「ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ」(BWSC)だ。
クルマ型ギフト販売のフェイスは2019年6月28日、トヨタ「スプリンタートレノ」(AE86)型バックパックの先行予約を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。
情報オリンピック日本委員会は2019年7月1日、高校2年生以下対象のプログラミングコンテスト「第19回日本情報オリンピック」の参加申込受付を開始した。最終締切は11月14日。成績優秀者は「国際情報オリンピック」シンガポール大会へ派遣される。
バンダイナムコアミューズメントはハムリーズ横浜店、博多店にて科学を楽しく学んで遊べる「サイエンス・フォー・キッズ2019」を、2019年7月19日から9月1日まで開催する。期間中、限定ステージやサイエンスショーなどを実施予定。
ヤマハ発動機の企業ミュージアム「コミュニケーションプラザ」(静岡県磐田市)では、夏休み期間中、小学生親子を対象にモノづくりの楽しさを体験できる特別イベントを開催する。
まちづくり三鷹は2019年7月から8月にかけて、「夏休みRubyプログラミング講座」を三鷹産業プラザで開催する。コースは小学生コースと中高生コース、Webアプリケーション制作コースの3つを用意している。
東京家政学院大学は2019年7月20日、大学近隣在住の未就学児から小学生とその保護者を対象とした公開講座「子ども体験塾」を町田キャンパスにて開催する。将来保育士や幼稚園教諭、学校の先生を目指している中高生などのイベント見学も受け付けている。
理科実験教室のサイエンス倶楽部は2019年7月23日より、幼児から中高生を対象に「2019年夏休み限定スペシャルイベント」を開催する。話題の科学的テーマを題材とした「特別実習」や、大自然の中での科学体験をコンセプトとした「野外実習」を用意している。
「首都圏進学フェア2019 in 千葉」が2019年7月28日から8月25日にかけて、千葉県内4会場で開かれる。各学校入試担当者と直接話すことができる県内最大規模の進学相談会。県内外の私立中学校・高校のほか、県立千葉や県立船橋など千葉県内の公立高校も参加する。入場無料。
JXTGエネルギーは各地の新聞社とともに、2019年7月から8月にかけて、小学4年生から6年生とその保護者を対象とした社会科見学プログラム「なつやすみ科学バスツアー」をENEOSの製油所・石油基地全11か所にて開催する。