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旺文社は大学受験生を対象に、新課程入試受験勉強後半の戦略などを特集した月刊「螢雪時代9月号」を2024年8月16日に刊行した。8月30日には、学校推薦型・総合型選抜に関する情報を満載した年内入試ガイドブック「螢雪時代9月臨時増刊 全国 大学受験年鑑[推薦&総合型選抜ガイド]」を刊行する。
※台風のなどの影響により中止となりました(8月30日追記)。箱根のアウトドア拠点を運営するHAKONATURE(ハコネイチャー)は2024年8月31日、ワークショップ「箱根のネイチャーガイド築紫さんと一緒に、親子であそび道具やテントをつくろう!」を開催する。対象は4歳以上の子供と保護者。参加無料。要事前予約。
任天堂が発売した数々の製品展示はじめ、体験コーナーや花札作成も!
私立高等専門学校「神山まるごと高専」は2024年9月28日、オータムスクールを神山会場とオンラインで開催する。対象は、中学2年生、3年生で神山まるごと高専の「学校説明会」に参加済みの人。申込締切は、会場参加が9月10日で応募多数時は抽選。オンライン参加は先着順。なお、学校説明会は随時開催中。
神戸北高校と神戸甲北高校の発展的統合により、2025年4月に開校予定の県立北神戸総合高等学校(仮称)の開設記念シンポジウムが2024年8月25日、長田区文化センター別館ピフレホールにて開催される。中学生・保護者のほか、一般参加も受け付ける。
お盆休みを挟んで最長で9連休の「夏季休業」が終わり、通常勤務に戻った職場も多いようだが、この長期休暇の期間中に、ふるさとなどで過ごした人たちが鉄道や航空機を利用した乗客数が、いずれも前年の同期を上回ったという。
藤村女子高等学校は2024年7月26日、2025年度(令和7年度)生徒募集の方針について一部変更することを発表した。2025年度高校入試では、原則として新規募集せず内部進学者のみ受け入れる方針を当初示していたが、内部進学者を含め40人の生徒募集を再開することになる。
横浜市教育委員会は2024年8月16日、南高校・南高校附属中学校の中高一貫教育を充実させるため、2026年度から高校での生徒募集を停止する方針を明らかにした。
東邦音楽大学附属東邦中学校・東邦高等学校は2024年7月30日、2025年度(令和7年度)から生徒募集を停止すると発表した。学園の継続的な発展を目指した新たな経営改善計画で、学園全体を川越キャンパスへ集約することを決定。文京キャンパスで附属学校を継続していくことは困難と判断したという。
第55回大阪府学校教育審議会が2024年8月16日に開かれ、府立高校改革の具体的な方向性と、それを踏まえた入学者選抜制度改革について審議がなされた。府立高校入試の日程を一本化し、現在の3月中旬から2月下旬に前倒しする案など「選ばれる府立高校」を目指す答申案を公表した。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、幼児教室の顧客満足度調査を実施し、2024年8月20日イード・アワード2024「幼児教室」を発表した。
世界中で人気がある知育ボードゲーム「ブロックス」の魅力や教育的利点、今後の展望について、マテル・インターナショナル マーケティング部 アソシエイトマーケティングマネージャーの小林美穂氏に話を聞いた。
やる気スイッチグループは2024年8月8日、未就学児から15歳の子供をもつ837名の保護者を対象に「生成AIと習い事に関する意識調査」を実施し、その結果を発表した。保護者の42.2%は生成AIに対して不安を感じており、そのうち77.9%が「自ら考えるチカラの低下」について懸念していることが明らかになった。
学研エル・スタッフィングが展開するWILL学園は2024年8月30日と31日、無料オンラインセミナー「2学期の不安を乗り越える高校生~留年・転校で悩む保護者向け進路解決」を開催する。定員50名、申込みはWebサイトより受け付ける。
AI総合研究所NABLASは2024年10月より、同社が提供するAI人材育成サービスiLectにおいて、「ディープラーニング基礎講座【DL4E】複数社合同講座iLect Academy」を全6日程で開催する。受講枠5名分は次世代人材の育成のため学生へ無償提供。申込みは9月30日まで。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年8月19日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第184回の配信を公開した。大手前高松中学・高等学校の合田意先生をゲストに迎え、定時退勤を実現する秘訣に迫る。