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NIJINが運営する不登校オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」は2024年9月2日、リアル教室となる越谷校を開校する。不登校の小中学生を対象に、越谷校では週2と週1コースの生徒(定員10名)を募集している。
子ども・学生VR自由大会組織委員会は、2024年9月1日に大阪科学技術館にて開催される「子ども・学生VR自由研究大会 第4回大阪大会」に向けて、共同研究者を募集する。共同研究テーマは、VRによる没入型歴史体験や防災シミュレーションなど。申込みは、Webサイトより行う。
ジャパンハートは2024年9月29日、「なぜ、途上国で命を救うことが日本の未来を救うのか?」を東京会場となるHive Shibuyaとオンラインで同時開催する。参加費無料。締切りは9月27日。当日は、3名の医師がトークセッションを行う。
茨城県ひたちなか市にある日立建機常陸那珂臨港工場は8月31日に、「日立建機フェスティバルinひたちなか」を開催する(8月8日発表)。地元の人々への感謝の意を込めて企画され、2018年以来6年ぶり、4回目の開催となる。
日本学生支援機構は2024年9月20日、コペアレンティング研究コンソーシアムと共催し、 国際シンポジウム「フィンランド、ポルトガル、日本の子育てのカタチ:第一子を妊娠、出産した夫妻たちの国際比較」をハイブリッド開催する。参加費無料。締切りは9月9日。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2024年8月5日、2023年11月に実施した親と子に関する最新の調査の中から、子のスマホ利用に関して親がどれだけ把握しているかについて公表した。中学生の親の約4割は、子供がスマホでつながっている相手を把握していないことが明らかになった。
フリースクール・通信制サポート校「学研のWILL学園」のサマースクールが2024年8月26日~30日、全国9会場とメタバースキャンパスにて開催される。1日単位で受講可能。参加費3,300円(税込)、過去に見学・体験入学、特別講習会に参加した人は無料。事前申込制。
国際子ども図書館は東京都歴史文化財団 東京文化会館と共催で2024年9月29日、0歳以上を対象に「子どものための音楽会」を開催する。午後1時と午後3時からの2部制(各回40分程度)で、定員は各回100名程度。参加費無料。事前申込不要で当日先着順。
TVアニメ『SPY×FAMILY』デザインが、「ほぼ日手帳2025」に登場。手帳・手帳カバー10種、手帳と一緒に使える文具9種の合計19アイテムを発売する。
JAXA宇宙教育センターは、小中学生を対象に「宇宙の授業&夏のホームワーク」を実施する。「宇宙の授業」の動画を見て、夏のホームワークを提出する。提出期限は2024年9月6日。また「世界を繋ぐオンライン天体観望会」を9月20にオンライン開催する。事前申込制。
「ガチャガチャ」による抽選で、一等賞はヘリコプターでの東京遊覧飛行! Uber Japanは8月23日から8月25日の期間、東京で「Uber Flyer’s Club」を開催する。訪日外国人や国内の旅行客を対象に、東京の旅をプレミアムに楽しむ機会を提供する。
東京都交通局、東京地下鉄、東京都公園協会は2024年8月22日から9月16日まで、「都営地下鉄・東京メトロで行く 防災公園めぐりスタンプ&クイズラリー」を合同で実施する。スタンプ3か所、クイズポスター掲出個所2か所を巡ってスタンプと答えを集める。先着3,000名にオリジナルグッズセットをプレゼントする。
松屋銀座(東京都中央区)は、ユーモア絵本「パンどろぼう」シリーズ(作:柴田ケイコ)の原画を展示する「パンどろぼう展」を8月16日から9月4日まで開催中だ。原画作品や、キャラクターデザイン・ラフスケッチを展示し、パンどろぼうの世界観を体感できる。
人事院は2024年8月13日、2024年度国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)の合格者を発表した。受験倍率は一般職試験が2.3倍、専門職試験は皇宮護衛官(大卒程度)15.3倍がもっとも高く、7種類合計の倍率は2.7倍となった。
旺文社教育情報センターは2024年8月6日、「2024年度大学の学費平均額」をWebサイトに掲載した。私立大学の授業料は上昇傾向が続いており、平均額では国公立大学のほぼ2倍になっている。私立大学の学費は、学部系統による差も大きい。
講談社クリエイターズラボとライフイズテックは2024年9月21日から23日の3日間、中高生向けワークショップ「創作の不思議 漫画の創り方」の第2弾を開催する。参加費6万6,000円(税込)。定員は先着40名。