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千葉県教育委員会は2024年8月21日、2025年度(令和7年度)千葉県公立高等学校の第1学年生徒募集定員を公表した。全日制の県立は千葉北や幕張総合など21校で定員減。市立は市立稲毛国際中等教育学校への移行により、市立稲毛が募集停止し、全体で前年度比960人減の2万9,880人を募集。募集定員が3万人を下回ることとなる。
首都圏模試センターは2024年8月21日、2025年中学入試予想偏差値一覧(9月版)を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別にまとめて掲載しており、男子は開成、聖光学院、筑波大附駒場が78、女子は桜蔭が78など。
海外進学を支援するU-LABO代表の小泉涼輔氏に協力いただき、自身の出身でもあるカリフォルニア大学を例に、海外大学進学の魅力、入試制度、その1つとしての「コミュニティ・カレッジからの編入学」という方法について解説する。NHK教育番組「ニュー試」とあわせてご覧いただきたい。
AKAは2024年8月20日、開発と提供を行っている英語スピーキングテスト対策アプリ「Musio ESAT-J」に、公立高校入試問題に対応した演習コンテンツ「入試」を追加リリースすると発表した。
総合光学機器メーカーのビクセンは2024年10月19日から20日、ビクセンワンダーくらぶ「トナかい」会員と、ビクセンスタッフが一緒に星空を楽しむイベント「TONAKAI Star Party 2024」を長井海の手公園 ソレイユの丘にて開催する。9月8日まで、参加者を募集している。
秋田県は2024年11月24日、県内の大学・短期大学・専門学校等が一堂に集まり、各学校の担当者から直接話を聞くことができる「秋田県進学相談会セミナー」をにぎわい交流館AUにて初開催する。対象は高校生および保護者。当日は県北地域・県南地域からの無料送迎バスも運行するという。
イードは自動車、教育、IT、ゲーム、アニメ、映画、お酒など、多岐にわたる21ジャンル80のWebメディア・サービスを運営しており、各分野での専門知識を生かしながら、裁量権の大きい自由な環境で「仕事を人生最大の遊びに」したい方を募集しています。
育児支援サイトを運営するベビーカレンダーは、2024年7月生まれの赤ちゃんの名前ランキングを発表した。「凪」や「海」など、海を連想する「マリンネーム」や、七夕にちなんだ「星」「七」を使った名前が人気を集めた。
「ちいかわ英単語 1100語からかためる中学英語」が、9月20日(金)より書店にて発売!
ギャノン大学 日本事務局は2024年9月11日、「アメリカ ギャノン大学説明会 ~奨学金給付生募集開始~」をオンラインにて開催する。Zenkenとアメリカ・ギャノン大学は2023年11月に提携し、7月から米国留学に向けた日本事務局を本格稼働している。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は8月9日、セキュリティカンファレンス「GMOサイバーセキュリティカンファレンス IERAE DAYS 2024」を9月26日に開催すると発表した。
多摩六都科学館は2024年9月16日と29日、QuaQuaワークショップ「色と光と影で遊ぼう」を開催する。対象は4歳から6歳とその保護者で2日間参加できる人。3歳以下1人まで同伴可。両日午前と午後2回実施。定員は各回12組24人。参加費1,800円(1組)。抽選制。申込締切は9月5日。
ツナグラボは、2024年8月25日に開催される「京都学びフェスタ2024」に「『ついついカード』で、親子で楽しくネットやゲームのルールづくり」としてブースを出展し、ワークショップを実施する。参加無料。
JALは2024年8月20日、夏休みに小学校3~6年生を対象に開催した共創型ワークショップ「こども未来開発本部」の当日のようすと子供たちが考えた「みんなにやさしい未来の旅のアイデア」を収めた特別動画をJAL公式YouTubeにて公開したと発表した。視聴無料。
新学社のオンライン自習室「ともがく」は2024年8月28日、学習モチベーションが不安定になりがちな8月下旬に、ともがく利用者・未利用者を問わず、小学生を対象に「ともがくフェス~みんなでオンライン自習室~」を初開催する。参加費無料。
「ひきこもりvoice station全国キャラバン」が2024年8月31日から11月2日まで、愛知県をはじめ全国6県で開催される。パネルディスカッションやワークショップを通じ、「ひきこもり」への理解を深める。参加費無料。オンライン配信も行う。事前申込はWebサイトより各開催日前日午後5時まで受け付ける。