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高校生や高等専門学校生が情報処理技術における優れたアイディアと表現力、プログラミング能力を競う全国高等学校パソコンコンクール「パソコン甲子園2014」の参加者を5月12日から受付開始する。本選は11月に福島県の会津大学で開催される。
国立社会保障・人口問題研究所は4月11日、「日本の世帯数の将来推計(都道府県別推計)」を公表した。世帯数は2035年までに沖縄県を除く46都道府県で減少、平均世帯人員も減少し、2015年には東京都で2人を下回ると推計されている。
日能研は小学2年生から5年生を対象とした日能研全国テストを6月22日(小3-5)と6月29日(小2)に実施、申込みの受付けを開始した。参加は無料、事前申込み制となっている。
東京都は3月、小学生の身の回りのヒヤリ・ハット調査結果と事故防止のポイントをまとめた「小学生の身の回りの事故防止ガイド」を作成した。都内の消費生活相談窓口や小学校などに配布するほか、ホームページに掲載している。
近畿大学生活協同組合は。今年度から専用サイトで教科書注文を行う「完全インターネット化」を実施する。全国の大学生協では初めての試みで、パソコンやスマートフォンからも利用できる。他大学でも、煩雑になりがちな教科書購入に新たな試みも始まっている。
大学入試センター試験に代わり、達成度テスト(仮称)が導入されることについて、高校の7割以上が「反対」であることが、進路情報研究センターが実施した調査報告書より明らかになった。現行の大学入試センター試験について「このままでよい」という回答も7割に上った。
全寮制・中高一貫男子校の海陽中等教育学校(愛知県蒲郡市)は、毎夏実施している小学生を対象とした「体験入学」と「理科工作教室」の今期スケジュールを発表した。体験入学は6月2日より、理科工作教室は6月16日より申込みを受け付ける。
文部科学省は4月11日、学びのイノベーション事業実証研究報告書を公表した。ICTを活用した授業について、実証校18校の教員の9割以上が「児童生徒の意識や理解を高めることに効果的」と評価したことが明らかになった。
渋谷ヒカリエが、4月17日から5月6日までの期間中、ハローキティとのコラボレーションなど開業2周年を記念した様々なイベントを実施する。
東京・台場のヴィーナスフォートとMEGA WEBは、4月26日から5月6日の11日間、『お台場ハワイ・フェスティバル2014』を開催する。
日本トイザらスは4月12日から5月中旬の各週末、警察署の協力による「自転車交通安全講習会」を全国30店舗のトイザらスにおいて無料で開催すると発表。子どもとその家族を対象に、自転車の安全な乗り方や交通ルール、マナーなどをアドバイスする。
フランスの衣食住を体感できる「フランスウィーク」が4月16日から22日の期間、伊勢丹新宿店各階で開催される。会期中は全館でフランスにまつわるアイテムを展開する。
JAXAは、参加する国際宇宙ステーション(ISS)プロジェクトでのプログレス補給船 55PがISSへのドッキングに成功したと発表した。
ツインリンクもてぎは、4月26日から5月6日のゴールデンウィーク期間、家族で様々なイベントが楽しめる「もりとくるまの もりもりちゃれんじ」を開催する。
ロイロは、タブレットを使った授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」を4月23日より発売する。前身であるiPad対応の教育現場用アプリ「ロイロノート」が1週間で2万ダウンロード以上を記録したこともあり、機能のブラッシュアップを行ったという。
NPO法人「仕事と子育てカウンセリングセンター」、銀座三越、銀座通連合会4丁目支部会は、銀座地域にて4月9日から22日まで、子育てや仕事、暮らしを自分らしく楽しむためのイベント「ギンザワーキングプラス(Ginza Working+)」を実施している。