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市進教育グループの市進出版は、東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城の公立中高一貫校の選抜方法や適性検査問題の傾向と対策を詳しく解説した「親子で読める 公立中高一貫校の本 2015年入学用」を6月中旬に発売する予定。
2014年度の東京都立高校入学試験において、48校で計139件の採点ミスがあったことが、東京都教育委員会への取材で明らかになった。このうち、4校で計4名が合格のところを不合格とされており、事情を説明した上で本人や保護者の意向を尊重するという。
日本能率協会は4月17日、2014年度新入社員「会社や社会に対する意識調査」結果を発表した。9割以上の女性が「子どもが生まれても仕事を続けたい」と回答し、調査開始以来、過去最高となったことが明らかになった。
千葉県教育委員会は、4月16日に行われた教育委員会会議(定例会)において、県立高等学校入学者選抜方法の改善に関する議案を可決。平成28年度から、専門学科などの前期選抜の枠を現行の80%以内から100%以内へと拡大する。
デンソーは4月16日、同社が運営する厚生労働省認定の企業内学園「デンソー工業学園」の60周年記念式典を開催した。現在のデンソー工業学園の施設見学を行ったほか、式典ではデンソーの加藤宣明社長があいさつを行った。
東京都は4月17日、平成26年版「東京都の私学行政」をホームページに掲載した。都の私学行政に関する理解を深めてもらう目的で毎年作成しており、私立学校の役割や助成事業、最近の動向などをまとめている。
慶應義塾大学は、関西エリアの高校生を対象とした「法学部大阪模擬講義」を5月25日、6月1日、8日の3回にわたり、慶應大阪シティキャンパス(大阪市北区)で開催する。受講料は無料。事前申込制。
小学校低学年の交通事故は、5~7月に多発する傾向にあることが、警察庁が4月10日に公表した調査結果からわかった。時間帯では、午後2時から6時までが6割以上を占めており、下校時や放課後の活動中に事故に遭うケースが多い実態が浮かび上がった。
日本数学検定協会は、4月20日(日)の検定より、就学前児童を対象とした12級を「かず・かたち検定」としてリニューアルする。かず・かたち検定は、「ゴールドスター」と「シルバースター」の2種類がある。検定料はどちらも1,500円。
佐賀県武雄市は4月17日、公立小学校と民間学習塾「花まる学習会」による「官民一体型学校」を創設すると発表した。平成26年6月夏より研究開発校を指定し、平成27年4月より実施校にて本格実施する。
アルクは、高校英語のオールイングリッシュ化を受け、「高校英語教師オーストラリア短期英語力強化研修」を8月4日から8日の4泊5日の日程で開催。プログラムは、日本人をはじめ世界各国の英語を母語としない生徒たちへの英語教育に特化したものとなる。
4月22日から23日の夜、「こと座流星群」が観測ピークを迎える。当日は、全国的に好天に恵まれそうで、広い範囲で流星を楽しむことができそう。全国各地の「こと座流星群」の様子をリアルタイムで紹介する24時間ライブ放送番組も予定されている。
東京都は4月17日、「若者向け悪質商法被害防止キャンペーン」の一環として実施した特別相談「若者のトラブル110番」の結果を公表した。有料情報サイトの架空・不正請求に関する相談が2割近くを占めており、「覚えのない請求は無視しよう」とアドバイスしている。
三輪車ブランド「スマートトライク」は、成長にあわせて4段階に切り替え可能な赤ちゃん用三輪車より、軽いタッチで舵取りが出来る特許技術「タッチステアリング」を搭載した『スパーク タッチステアリング』を4月中旬より発売する。
BIGLOBEは4月17日、幼児向け絵じてんアプリ「三省堂こどもことば絵じてん」の提供をGoogle Play向け開始した。言葉を覚え始めた幼児が対象で、幼児の基本語2,904語のほか、しりとりゲームなど言葉で遊ぶコンテンツが収録されている。
誠文堂新光社は、創刊90周年の科学雑誌「子供の科学」の電子版を4月10日より配信開始した。電子版は、iOSアプリとしてApp Storeで配信されており、動画などといった電子版ならではの機能も設けている。