パナソニック、シンガポールで電子黒板などを活用した教育ソリューションを提供

シンガポールのパナソニック システムズ アジアパシフィック社(PSY)は、テマセック・ポリテクニック高等専門学校と、ザ・リトル・スクールハウス・インターナショナル幼稚園とコラボ。両教育機関向けに開発した教育ソリューションが、現場から高い評価を得ているという。

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パナソニックがシンガポールで提供する教育ソリューション
  • パナソニックがシンガポールで提供する教育ソリューション
  • パナソニックがシンガポールで提供する教育ソリューション(動画キャプチャ)
  • パナソニックがシンガポールで提供する教育ソリューション(動画キャプチャ)
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 シンガポールのパナソニック システムズ アジアパシフィック社(PSY)は、テマセック・ポリテクニック高等専門学校と、ザ・リトル・スクールハウス・インターナショナル幼稚園とコラボ。両教育機関向けに開発した教育ソリューションが、現場から高い評価を得ているという。

 シンガポールの教育産業では、デジタル化が加速しており、生徒たちの学習の可能性を無限に広げるために、先進技術が大きな役割を果たしている。パナソニックは付加価値の高い技術を活用し、最適なソリューションを実現。変わり続ける教育現場のニーズに対応している。

 PSYは2010年10月から、テマセック・ポリテクニックとのコラボを本格化。既存のシステム商材に付加価値を創出するためのソリューション開発を行ってきた。その一環として、同社は電子黒板やプロジェクターをワイヤレスでつないだ、PSYCLONE(PSY Collaborative Learning Optimisation for New Age Learning)システムを提供。同校の教室の一つは、生徒たちが協力し合い、のびのびとアイディアを出し合い、結果を共有・記録できる「アクティブ ラーニング・スペース」へと一新した。

 一方、ザ・リトル・スクールハウス・インターナショナルとのパートナーシップは、PSYが幼児教育に初めて参入したもの。4歳から6歳の子どもたちの社会性と認知技能を向上するため、PLAY(Panasonic Learning & Activity Solution)と呼ばれるシステムを導入。子どもたちは先端技術に触れながら、遊びを通じて学ぶ意欲を高め、大きな学習効果を上げているという。

 2つの教育機関とのコラボはまだ実験段階といえるものだが、今後PSYは、実際の教育カリキュラムに合わせながら、ソリューションの効率化を進め、シンガポールだけでなくアジアパシフィックにおいて、ワン・ストップの教育ソリューション提供を目指していく。

 なお、両校で展開する教育ソリューションは、教諭やPSYの担当者の声を交え、パナソニック公式サイトにて動画で紹介している。
《水野こずえ》

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