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文部科学省と厚生労働省と経済産業省は4月8日、「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」を一部改正した。大学、企業双方の意義をあらためて示すとともに、インターンシップを通じた採用選考活動についても、実施可能な時期や事例を明確化した。
日本学生支援機構(JASSO)は4月11日、平成26年度海外留学支援制度(長期派遣)の追加募集に関する情報をホームページに新規掲載した。申し込みは原則、日本の大学を通じて行う。募集締め切りは5月16日。
国際基督教大学(ICU)は、2015年度から導入する新しい入試科目「総合教養(ATLAS)」のサンプル問題を公表した。「講義を聴いて設問に答える」という新しいスタイルの入試問題について、サンプル画像を用いて、わかりやすく紹介している。
総務省は、各自治体に対して「Windows XP等のサポート期間の終了に伴う対応について」を発表した。
独ダイムラー社で先端技術開発統括を務めるラルフ・ヘアトヴィッヒ氏は4月14日、都内で会見し自動運転車の走行実験を日本の高速道路でも実施することを明らかにした。
4月19日(土)の飼育の日にちなみ、各地の動物園や水族館でイベントが開催される。鴨川シーワールドでは「イルカの飼育」レクチャー&給餌体験、井の頭自然文化園では「飼育係のスペシャルキーパーズトーク」を開催する。
八王子市は、市役所から新滝山海道を通って、青梅市の塩船観音をめざす往復約50kmのコースを走る「市民サイクリング」を開催する。
昭文社は、20~30代の働く女性向け旅行ガイドブック「ことりっぷ」海外版の新ラインナップとして、「ことりっぷ 雑貨をめぐるヨーロッパ」を4月21日より発売する。
パナソニックは、1週間の夕食を休日にまとめて下準備することで平日にゆとりのある食生活を実現する、働く女性向けレシピ提案サイト『ウィークックナビ』を、4月10日にオープンした。
15kmもの危険なサバンナ、見渡す限りの大平原、険しい山岳地帯、でこぼこだらけの未舗装道路…。世界の子どもたちがそんな道なき道を、徒歩や、馬、あるいは車椅子で、学校まで向かう姿を追ったフランス発のドキュメンタリー
高校生から社会人までを対象とした「欧州留学フェア2013」が5月16日・17日に東京、18日に京都で開催される。入場無料、事前予約制。昨年は、全日程で約2,000人が来場し、立ち見がでるほどの盛況だったという。
インターエデュ・ドットコムは「東大へ現役合格するためにはどこの高校へ行くべきか?」、2014年度大学入試における現役合格率や文系理系実績など独自の調査をもとに発表した。東大現役合格率1位は、「筑波大学附属駒場中・高等学校」50.6%だった。
チームラボは、4月19日から5月11日の期間、「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」にて、描いた魚が目の前の巨大な水族館で泳ぎだす「お絵かき水族館」と、叩くと色が変り音がする「光のボールでオーケストラ」を、イオンモール幕張新都心にて展示する。
早稲田アカデミーは5月18日(日)に小学6年生を対象とした「公立中高一貫校対策首都圏一貫模試」を開催。同日に保護者会も行う。参加費は4,860円で、申込み締め切りは5月8日(木)。
保護者が家庭教材に期待しているのは「知育」であることが、ミキハウス子育て総研による育児・子育て応援サイト「ハッピー・ノート.com」による調査結果からわかった。始めた時期は、就学前と0歳児で多い傾向にあった。
ウェザーニューズは4月11日、アメリカから太平洋の一部で4月15日に観測できる“皆既月食”を、24時間ライブ放送番組『SOLiVE24』において、ハワイ島から生中継することを発表した。皆既月食の始まりとピークを通知するサービスの登録受付も開始する。