advertisement
advertisement
東武動物公園は「ガンダムワールド2013in東武動物公園」を、5月12日まで開催中。「埼玉県初上陸」と銘打って、機動戦士ガンダムシリーズの立体展示やジオラマを体感できるイベントを行っている。入場料は前売りで中学生以上1,800円、3歳~小学生は900円。
明石市立天文科学館は、「宙(そら)ガール養成講座」の受講生を募集。星好きの16歳以上の女性を対象に、4月21日から来年3月までの毎月1回、講座が行われる。全回参加すると「宙ガール免許皆伝」が授与される。料金は入館料と1回の参加費300円。
代々木ゼミナールは、大学受験生を対象とした「第1回 全国センター模試」「第1回 国公立記述模試」「第1回 国公立2次・私大 全国総合模試」を5月12日より順次開催する。
文部科学省は3月26日、2012年度に実施した「外部検定試験の活用による英語力の検証」事業の結果を公表した。調査結果から、高校生の大半は、日常生活の身近な話題については英語で理解・表現することができるが、社会性のある話題については課題があることがわかった。
受験生の保護者の悩みを先輩ママがアドバイスする「ママサポーターズ」。浪人が決定したが、予備校に行かないと言い張る高3男子の保護者の質問に、一浪の末、東京大学 理科1類合格に息子さんを導いた森郁子さんが回答した。
国立青少年教育振興機構は、冊子版「体験・遊びナビゲーター」のダウンロードページを公開。自然の中で行う活動をイラストや写真付きで紹介し、これから野外で楽しむ機会が増える子どもたちの「参考書」になりそうだ。
同じ企業でインターンシップを行っても、業務内容によって得る経験も異なる。今回は、リセマムを運営するイードのメディア事業本部にインターン生として勤務したルンカモンパン・ピンムック(Rungkamonphan Pimmook)さんにインターンシップの経験について聞いた。
日本青少年研究所が3月26日に発表した「高校生の進路と職業意識に関する調査」によると、米国や中国の高校生は、医師や建築家、自ら起業といった自営的な職種の希望が多いが、日本は被雇用職の希望が多いことが明らかになった。
文部科学省は3月26日、2013年度国公立大学の欠員補充による第2次募集を実施する大学・学部を発表した。3月26日15時現在、5大学6学部で計66名募集する。出願は3月28日より受け付ける。
佐渡市教育委員会は、同市立中学校において教諭の私物であるノートPCの紛失が判明したと発表した。
京都大学は3月26日、個々の学部が定めたカリキュラムと教育コースを受けるにふさわしい学力と意欲を備えた者を選抜する「特色入試」を2016年度より全学部で実施すると発表した。詳細な選抜方法は、2013年12月~2014年3月の間に公表する予定という。
夕食材料宅配サービスのヨシケイ開発は、自宅で学べる料理講座『ヨシケイ クッキング倶楽部』のサービスを、全国66社のヨシケイを通じて4月に開始する。
大阪大学の菅本一臣教授とチームラボが共同開発したiPad向け3D人体解剖アプリ「teamLabBody」がリリースされた。医療電子教科書としての利用をはじめ、接骨院やトレーニングといったヘルスケア関連の業界などで活用できるという。
日能研センター南校と日能研西日暮里校は、低学年の子どもを対象に就学前の特別イベントを開催する。自然や環境をテーマにした今回のイベントを通じて、学ぶことの大切さを伝えるとしている。
パナソニックセンター東京は、3月30日から4月7日まで、ダンボールクラフト作家の檜山永次氏が制作する「ダンボール遊びのひろば場」を展示する。「撮りけらとプスのすべり台」など、子どもが乗っても安全な遊具となっており、展示物に触れて楽しむことができるという。
チャウス自然体験学校は、4歳児から小学6年生までを対象としたデイキャンプ「自然にふれよう!自然とあそぼう!~春休み版」の参加者を募集している。3月27日から31日まで毎日開催されており、1日だけでも数日間でも参加可能だという。