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ガス事業団体などで構成されるウィズガスCLUBが、第6回ウィズガス全国親子クッキングコンテストの参加者を募集している。「わが家のおいしいごはん」をテーマに、親子の2名1組で自慢メニューを競う。地区代表チームが出場する全国大会は2013年1月27日に開催される。
NHN JapanとKDDIは30日、KDDIのスマートフォン向けサービス「auスマートパス」利用者に向けて、NHN Japanの無料通話・無料メール・スマートフォンアプリ「LINE (ライン)」の提供を9月3日から開始すると発表した。
10月13日、読売新聞社とNPO法人せたがや子育てネットが主催する、子育て家庭を応援するイベント「よみうり子育て応援団@東京」が、東京都新宿区の京王プラザホテルで開催される。テーマは「遊びで育む子どもの力」。参加は事前申込みが必要。入場無料。
NHKは、災害現場など電源供給が途絶えた状況でも、太陽光と風力のハイブリッド発電によって、動作に必要な電力を確保することができる可搬型・全天候型の放送用ロボットカメラを開発した。
英Infinite Hypercube社は、iPhone/iPod touch/iPad用アプリケーション「i化学元素 Lite」(無料版)および「i化学元素」(有料版)の日本語版を9月1日よりリリースする。
大学が研究や教育を行うために収集・収蔵している資料の中には、貴重な「お宝」が少なくない。このような「お宝」は、常設展や企画展などで公開されるほか、各大学のホームページなどでも閲覧することができる。
地域活性に繋げようと、日本全国各地で「ご当地検定」が開催されている。地方自治体や商工会議所の主催が多く、商工会議所が実施している検定は100近くある。大分県中津市や北海道では、子ども向けにご当地検定を実施する。
茨城県が2011年に設立した「子どもが育つ街研究会」は8月28日、小学生と保護者を対象とした職業体験イベント「つくばスタイルインターン」をつくば市のインテルで実施した。親子10組22名が参加し、パソコンの組み立て作業などを行った。
京都府教育委員会は、新規採用職員の学校現場研修を9月3日より開始する。行政職員の学校現場研修は、全国初の取り組み。
広島県教育委員会は、いじめ問題解決のために「いじめ発見のポイント」をホームページで紹介している。学校や家庭で注意しておきたい「いじめのサイン」が見られたら、いじめが存在している可能性があるという。
がくげいは、小学1年生の算数の学習内容を網羅したiPad学習用アプリ「わかる!さんすう小学1年for iPad」を発売した。価格は450円。
文部科学省が8月28日に開催した、公立小中学校の学級規模および教職員配置の適正化に関する検討会議で、2012年度全国学力テストの全教科の平均正答率が全国平均を上回っている都道府県はすべて、2011年度に少人数学級を実施していることが明らかになった。
中学受験本番まで半年を切った。この大切な時期を、受験生たちはどのように過ごせばいいのだろうか。保護者には何ができるのだろうか。SS-1の小川大介先生に聞いた。ここでは<勉強法と親のサポート>について紹介する。
パナソニックは、パナソニックキッズスクールのイベントとして、「川や海の中の小さな生き物を探ろう!」を9月29日、30日の両日、パナソニックセンター東京(東京都江東区)で開催する。
ソフトバンクBBは、iPad用のブルーライト対策液晶保護フィルム「ブルーライトガードフィルム for iPad」の販売を、8月31日からSoftBank SELECTION取扱店などで開始する。
「やき(8)に(2)く(9)」の語呂合わせから、8月29日は全国焼肉協会によって制定された「焼き肉の日」だ。焼き肉といえば、今や家族連れやカップル、女子会にと、老若男女、さまざまな世代から愛される国民食となっている。