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大学通信は2022年末から2023年始にかけて、「学習塾が勧める中高一貫校ランキング2022」を公開している。「校舎など施設、設備が充実している中高一貫校」は、3位に桐蔭学園中教(神奈川)、4位に東洋大付牛久(茨城)と桐光学園(神奈川)がランクイン。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付は、2023年1月23日から開始する。河合塾の「入試難易予想ランキング表」によると、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、医・歯・薬・保健学系で東京(理科三類)92%が最難関となっている。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付は、2023年1月23日から開始する。河合塾の「入試難易予想ランキング表」によると、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、国公立大の文系では、東京の文科一類・文科二類・文科三類の86%が最難関となっている。
中学受験の入試問題は難問・良問揃いで、記憶力のみならず思考力を求められる。鋭い視点の時事問題や難問・奇問には、その学校の校風や受験生への「問い」を感じ、思わず親のほうが解いてみたくなるだろう。いざ、親子で過去問に挑戦。(提供:声の教育社)
おしゃれ倶楽部は2023年3月5日まで、全12店舗で学生服の無料クリーニングキャンペーンを実施する。対象商品は、学生服・セーラー服・園児服で、1人1回限りで、3点までとする。
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月16日~20日の注目ニュースを振り返ってみよう。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月16日~20日の注目ニュースを振り返ってみよう。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月16日~20日の注目ニュースを振り返ってみよう。
2023年4月より全学年が多摩キャンパス(東京都八王子市)から茗荷谷キャンパス(東京都文京区)に移転する中央大学の法学部。移転が明らかになる前の2021年、発表後の2022年、そして今年(2023年)の、それぞれの年度における「法学部」の出願者数について調べた。
宮崎駿が原作・脚本・監督を務めたショートアニメ『On Your Mark』が、28年ぶりにスクリーンに帰ってくることがわかった。「映画のまち調布シネマフェスティバル2022」内で、2023年2月11日から19日までの『耳をすませば』の期間限定上映時に同時上映される。
大分県内の高校生を対象とした「宇宙と科学の高校生シンポジウム」が2023年1月28日、大分県教育センターで開催される。STEAMが体感できるワークショップ等を実施し、次世代の人材育成を目指す。オンライン視聴は一般可。申込締切は1月25日。
「データネット」は2023年1月20日、2023年度大学入学共通テストの予想平均点(最終集計)を発表した。文系5教科8科目(900点満点)は532点・理系5教科7科目(900点満点)は551点。
大学入試センターは2023年1月20日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)について、段階表示換算表を公表した。平均点が前年を大きく下回った「理科2・生物」は79~100点が得点上位4%の「9段階」とした。
大学入試センターは2023年1月20日、2023年度大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の本試験において、理科2で得点調整を行うと発表した。理科2の「物理」「化学」「生物」の間で得点調整を行う。「地学」は受験者数が1万人未満のため得点調整の対象としない。
旺文社は2023年1月19日、2025年新課程入試で特に注目すべき点に絞り、各大学の予告を一覧にまとめ、全体的な傾向を解説した。新科目「情報I」は国公私立大含め、どの程度が課してくるのか。大学入学共通テスト(以下、共通テスト)と独自入試の現状を紹介する。
東京国立博物館で「デジタル法隆寺宝物館」が、1月31日から開室されます。