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マイナビは2022年9月7日、2023年卒業予定の全国の大学生・大学院生を対象に実施した「マイナビ 2023年卒大学生 活動実態調査(8月)」の結果を発表した。内々定率は前年比4.5ポイント増の85.8%で、現行のスケジュールになった2017年以降、過去最高の数値となった。
紀尾井町戦略研究所は、教員の働き方や教育の質に関する意識調査の結果を公表した。「部活指導は教員以外で」に対する賛成は76%、「英語教育の一層の低年齢化」は58%が賛成、低学年からの中学受験勉強については「必要ない」が38%で最多、「仕方ない」も33%となった。
東京観光の定番はとバス。6月に運行を開始し、早くも好評となっているのが「羽田空港ベストビュードライブ」コースだ。9月20日が「空の日」および「バスの日」であることを記念し、その前日で連休最終日の19日に特別仕様で運行する。
弘前大学は2022年10月31日まで、太宰治記念「津軽賞」第1回地域探究論文高校生コンテストの応募を受け付けている。自らの地域についてオリジナルな視点で研究し、既定の字数以内で表現した小論文を募集する。
遊園地「よみうりランド」は、2022年9月20日~11月28日の特定日に「学校行事振替休日キャンペーン」を開催する。
国立高等専門学校機構は高専制度創設60周年を記念して、防災科学技術研究所、国際科学振興財団と連携し「第1回高専防災減災コンテスト」を開催する。高専生が地域の防災力・減災力を向上させるアイデアを競いあう。応募は2022年10月4日まで。
欠席連絡やプリント配布のデジタル化は、保護者の7割以上が希望しているのに対し、導入実態は約3割にとどまることが2022年9月7日、ドリームエリアの調査結果から明らかになった。子供の体調管理は「紙に記入」が7割近くを占め、オンライン上での体調管理は2割以下だった。
北星学園大学は2022年10月から2023年1月にかけて、開学60周年記念セミナー「中高生のための頭をほぐす3つのレッスン」全3回を、北星学園大学で開催する。対象はおもに中高生、定員各回50名。参加費無料、要事前申込。
総合光学機器メーカーのビクセンは2022年10月8日と11月3日、ビギナー向けの「天体望遠鏡オンライン教室」を開催する。両日とも定員15名、受講料3,300円(税込)。
ボイスノートマガジンは、東京ディズニーシーのアトラクションに関するアンケートを実施し、結果をWebサイト内にて公開した。アンケートは、9月4日の開園記念日にちなみ、全国の男女758人を対象にインターネット調査で行われた。
河合塾は2022年11月12・13日、大学合同説明会「ユニフェスOnline秋」をオンラインで開催する。国公立・私立120大学が参加する。参加費無料。事前予約制。
iTeachers TVは2022年9月7日、森村学園初等部の川島大和先生による教育ICT実践プレゼンテーション「社会科×プログラミング スマホ世代の地図学習!」を公開した。ゼンリン社のプログラミングソフト「まなっぷ」を活用した地図学習の実践を紹介する。
おおたとしまさ氏の著書「子育ての『選択』大全 正解のない時代に親がわが子のためにできる最善のこと」がKADOKAWAから2022年9月14日に発売される。親が検討すべき選択がこの1冊でわかる。
SAPIX国際教育センターは2022年10月2日、未就学児~小学6年生の海外生・帰国生および保護者を対象に「2022帰国入試進学フェア・中学受験」をオンライン開催する。申込締切は9月30日正午。
東京ディズニーシーでこの冬始まる新規ナイトタイムエンターテインメント「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」のスタートに先行して、スーベニア付きメニューなどが11月1日(火)より販売となる。
FCEエデュケーションとFCE Holdingsは、小学生~高校生を対象にチャレンジの甲子園「チャレンジカップ2023」を開催する。チャレンジカップとは、「自分で決めた目標に挑戦する」大会。エントリー期間は2022年11月30日まで。参加費は無料。