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私立小学校では2023年度の募集要項を公開している。首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の私立小学校の初年度納付金が120万円以上の小学校をピックアップしランキングにした。一部学校で2022年度を参考にしている。費用は概算で、受験料や寄付金を含んでいない。
三菱みなとみらい技術館で開催されているオンライン無料イベント。2022年9月は、水素エネルギーロケットのワークショップやロケット組立工場のオンライン見学の他、未就学児から大人まで幅広い年代で楽しめるサイエンスショーや実験等、さまざまな企画が予定されている。
東京都は2022年9月5日、高校生等を対象とした起業家養成プログラム「起業スタートダッシュ」の受講生募集を開始した。受講生募集にあたり、10月2日にオンライン説明会を実施。講座の詳細や応募書類の書き方等の説明を行う。
静岡県教育委員会は、県立高等学校中等部と公立高等学校の2023年度(令和5年度)入学者選抜日程を発表した。県立高中等部入試は、2023年1月7日に総合適性検査と作文、1月8日に面接を実施。公立高入試は3月2日に学力検査、3月3日に面接等を実施する。
法務省は2022年9月6日午後4時、令和4年司法試験の合格発表を行った。最終合格者数は1,403人で、2021年の1,421人と比べて18人減少した。受験者数3,082人に対する合格率は45.52%。合格者数と合格率を法科大学院別にみると、1位はいずれも「予備試験合格者」だった。
ミスパリ学園は2023年4月、日本初の美と健康の専門職大学「ビューティ&ウェルネス専門職大学」を横浜に開学する。理論付けられた専門的・実践的な技術を備えたリーダーとなる人材を育成する。
ウォーターサーバーによる宅配水サービス「FRECIOUS(フレシャス)」を提供する富士山の銘水は、9月1日の防災の日に合わせてFRECIOUS利用者を対象に「防災に関する意識調査」を実施した。
仙台で自動車整備の専門学校を運営する赤門学院は、山形県飯豊町に2023年4月開学を予定している「電動モビリティシステム専門職大学」の新設認可を文部科学大臣より正式に受けたと発表した。
令和4年(2022年)司法試験の合格者数と合格率を法科大学院別にみると、1位はいずれも「予備試験合格者」であることが、法務省の2022年9月6日の発表より明らかになった。予備試験合格者の合格率は98%。一方、合格者を出せなかった法科大学院は23校あった。
フロムページは、大学進学を目指す高校生・受験生を対象にした227校による国公私立大合同進学オンラインイベント「夢ナビライブ2022 in Autumn」を2022年10月15日・16日に開催する。参加無料。
講談社は2022年9月30日、小学校受験直前期の保護者を対象にしたFRaUwebウェビナー「小学校受験に成功するための、親の準備と心構え」をZoomウェビナーで開催する。講師は大原英子氏。参加費は4,000円、アーカイブ動画も配信される。
鳥取県教育委員会は、2023年度(令和5年度)鳥取県立高等学校募集生徒数および入学者選抜検査内容等一覧表を公開した。各学校・学科の募集生徒数は、米子東(普通・生命科学)40人、米子東(普通・普通)240人、鳥取西(普通)280人。
新型コロナ感染者数と日常生活における移動距離、および公共交通機関における人流との関係性は弱く、感染者数を増やさないためには、食料品店・薬局の人流を抑制することが重要であるとして、大阪公立大学の研究グループが研究成果を発表した。
トモノカイは、「探究」に取り組む高校生の自由研究「第1回自由すぎる研究グランプリ」の大賞作品を発表した。心地よい音楽を数学で分析した高2の小笠原優海さんや、バッタの養殖飼料について研究した高3の黒岩夕綺さんらのチームが選出された。
本稿では、「アニメ」が題材になっている「教材」をピックアップしてみました。苦手科目の克服にご利用ください。
高校進学フェスタ事務局は、中学生と保護者対象に「高校進学フェスタ」を4会場で6日間開催する。「in武蔵小杉」は2022年10月8日・9日、「in田園都市」は22日・23日、「in港北ニュータウン」は11月1日に実施する。時間帯別完全予約制。