東京理科大講師が科学技術賞を受賞、電池技術の研究成果を評価 1枚目の写真・画像

BASFとフォルクスワーゲンは、第1回「サイエンス アワード エレクトロケミストリー」賞を共催し、東京理科大学総合研究機構講師の藪内直明氏に同賞を授与した。

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VW取締役 ハンス・ディーター・ペッチ氏(左)、東京理科大学総合研究機構 講師 藪内直明氏(中央)、BASF取締役会長 Dr.クルト・ボック氏(右)
VW取締役 ハンス・ディーター・ペッチ氏(左)、東京理科大学総合研究機構 講師 藪内直明氏(中央)、BASF取締役会長 Dr.クルト・ボック氏(右)

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