肥満傾向児は北海道、東北に多い…文科省調べ 5枚目の写真・画像

  文部科学省が12月13日、平成25年度(2013年度)学校保健統計調査(速報値)を公表した。平均身長は横ばいで体重は減少傾向だが、肥満傾向児が北海道、東北地方に出現率が高い傾向がみられた。世代間の発育を比較すると、現代っ子が早期に発育していることがわかった。

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各世代の平均身長(男子)
各世代の平均身長(男子)

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