子どもの自己肯定感や道徳心、保護者の関わりが大きく影響 4枚目の写真・画像

 「夜ふかしをしないで早く寝ること」「毎朝、きちんと朝食を食べること」など、保護者がしつけに力を入れている家庭の子どもほど、自己肯定感や道徳観・正義感等が高くなる傾向がみられることが、国立青少年教育振興機構の調査結果より明らかになった。

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保護者の子どもへのしつけに関する項目
保護者の子どもへのしつけに関する項目

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