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東京都および東京都歴史文化財団は、平成30年2月・3月に都内各所で行われる「参加・体験・感動!ふれあいこどもまつり」の参加者を募集する。おもな対象は小中学生。催しにより、幼児が参加できるものもある。応募受付開始は平成29年11月7日。
文部科学省と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2018年3月3日に東京都内で開催される第2回国際宇宙探査フォーラム(ISEF2)に合わせて、次世代を担う高校生を対象としたサイドイベント「S-ISEF」を開催する。宇宙探査に関する研究成果を発表する高校生を募集する。
三菱総合研究所とマイナビは共同で、学生の就職活動を支援する新サービス「納得できる企業研究」を10月23日より開始した。このサービスは、三菱総研が開発したHR(人材)Tech AIエンジン「HaRi」にマイナビが保有するデータを活用し、本人との適合度を提示するもの。
阪神電鉄が運営する甲子園歴史館では、阪神甲子園球場スタジアムツアー特別イベント「甲子園球場でキャッチボールをしよう!」を11月4日に開催する。プロ野球や高校野球で使われる甲子園球場の外野グラウンドで、キャッチボールを楽しむことができる。
ウェザーニューズは、10月21日午後8時ごろに出現のピークを迎える「オリオン座流星群」を楽しんでもらおうと、「流星キャッチャー」の登録を開始した。「流星キャッチャー」に登録すると、中継で捉えた流星の動画が3分以内にスマホにプッシュ通知で届く。
日本入試センターが運営する海外進学プログラムY-SAPIX Global Campus(YGC)は、11月19日に「第3回グローバル教育講演会~ハーバード大などの米国最難関大学への登竜門、フィリップス・エセクター・アカデミーの現役教師が語る~」を開催する。入場は無料。
7分野25種類の資格検定試験を主催するサーティファイは、現職の教員および教職を目指す学生を対象とした「教育著作権検定」を2018年2月1日に開始する。出題形式は多肢選択式問題式で、採点基準はレベル認定。受験料は5,000円(税込)。
Think Squares Project と 学び・舎は、埼玉県三郷市で標本に触れて体感する知的好奇心を満たす博物館を11月19日にテストオープンする。展示はイルカ4種の頭骨を中心とした水生生物の骨格標本や関連標本など。
内閣府と文部科学省、経済産業省、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2018年3月3日に東京都内で開催される第2回国際宇宙探査フォーラム(ISEF2)に合わせて、次世代を担う若者を対象としたサイドイベント「Y-ISEF」を東京都内で開催する。
高岡鳳凰堂は、高校入試数学の新しい学習法を導入したオンライン学習サイト「右脳数学ズーミング」を開設した。11月15日までに申込者を対象に、特別価格980円で90日間すべての教材を利用できる期間限定のキャンペーンを実施している。
JSTEM設立記念シンポジウムの第二部は、パネリストに基調講演を行った安西氏、赤堀氏に加え、CANVAS理事長の石戸奈々子氏、放送大学教授の中川一史氏、CRET研究員の谷内正裕氏を迎え、JSTEM学会長の新井健一氏をファシリテーターとしてパネルディスカッションを行った。
日本STEM教育学会(JSTEM)は10月11日、東京・上野の国立科学博物館にて、設立記念シンポジウムを開催した。第一部は日本学術振興会理事長の安西祐一郎氏らが登壇する基調講演を開催した。
スポーツ教室の検索・予約サイトを運営するEPARKスポーツは11月23日、「北島康介オリジナルプログラムで水泳の楽しさを体感しよう!キタジマアクアティクス水泳教室」を開催する。参加費は2,000円で、Webサイトから申込みを行う。
キッザニアは、子どもたちに「自分の代表を選ぶ」、「自分たちの意見を表明する」という姿勢を学んでもらいたいという願いをこめてキッザニア東京とキッザニア甲子園で「キッザニア模擬選挙」を実施する。
東京理科大学は、「宇宙教育プログラム」で行われる講演の一般聴講希望者を募集している。聴講できるのは、10月29日に実施のプログラムで、JAXAの相馬央令子氏、東京理科大教授の辻川信二氏が登壇予定。聴講無料、事前申込み制。
イギリスおよびアイルランドの大学・大学院の公式出願窓口として留学サポートを行うStudy International(SI-UK)は、東京で10月20日、大阪で10月23日に「2017秋のイギリス・アイルランド大学・大学院留学フェア」を開催する。参加無料、入退場自由。